2024年3月23日|花小金井店
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
まずはこちらをご覧ください!!
EMILLID BAHAMAの最新モデルです!!
Carl Vinsonシリーズの最新モデル、CV-9です!!
カールヴィンソンシリーズ最新のこちらは「やさしく飛ぶ」というコンセプトのもと作られたドライバー。
従来のカールヴィンソンは(過去にぼくも紹介した覚えがありますが)「迫力のディープフェース!」や「浅重心による抑えたつかまりとロースピン!」といった、どちらかといえばハードヒッターの方向けに寄せたドライバーが主でした。
なのですが!!
このCV9は「適度なつかまりと上がりやすさ」と「飛距離性能」の兼合いを模索された、今までのイメージを覆す新しいエミリッドバハマのドライバーに仕上がっております。
さながら新生カールヴィンソンドライバーとでも言うべきドライバーがこのCV9!という事になります。
装着シャフトはこちら!
UST Mamiya ATTAS KING 5(SX)!
つかまりと走り感を重視して作られた13代目アッタス。
その鮮烈な飛びを覚えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
エミリッドバハマが送り出す「飛び」と「やさしさ」の兼合いの良さを是非ご堪能ください!!
詳細はこちら
2024年3月22日|花小金井店
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
ひとくちに「L字マレット」と言っても多様性がある事を強く感じさせるパターです!!
それがこちら!!
AXIS GOLF PL-01パターです!!
ご覧頂いての通りのL字マレット型パター。
なのですが…!
ソール面といいトップラインといい、ラウンドを強めに設けられたデザインを採用されております。
これによりアドレスした際の印象としても適度なボールのつかまりをイメージしやすくなっております。
加えてサイトラインを3本備えております。
L字マレット型は基本的にサイトラインよりヒール側に芯がある構造ですが、このパターの場合はヒール側のサイトラインでアドレスしてそのままヒットすれば自ずと芯でボールが打てるやさしさを発揮してくれます。
素材はSUS303。
更にはロフトが6°とかなり多めになっており、ハンドファーストのアドレスからしっかりフェースローテーションを取り入れて打っていくヘッド形状と非常にマッチした仕様となっております。
更にはシャフトもこだわってます!!
BGT STABILITY!!
非常に硬く設計する事でストロークへの追従性を追求されたスタビリティシャフト。
こちらも敏感なフィーリングが肝要のL字マレットであるPL-01パターと相性抜群です。
特色の強い形状にする事で難しいイメージのあるL字マレットパターに打ちやすさをもたらしたPL-01パターを是非どうぞ!!
詳細はこちら
2024年3月21日|花小金井店
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
まずはこちらをご覧下さい!!
バックフェースに打たれた「勝」のスタンプ!!
これは…!!!
こちらです!!
三浦技研 KM-700アイアンです!!
ご存知の方も多い三浦技研の”神の手”の異名を持つ創業者、三浦勝弘会長のイニシャルであるKMを冠したアイアン。
その会長がモダンとクラシカルを融合させてイマドキのアイアンに仕上げつつ、三浦会長らしさも随所に感じさせる”味”のあるアイアンです。
その7Iの顔立ちがこちら。
適度なオフセット、鋭さを感じさせる薄いトップライン、ボールを包み込む様な柔和でありながら操作性も感じさせてくれる全体の雰囲気など、三浦技研を世界のMIURAに押し上げたそのクラブ作りの手腕が健在である事を感じさせてくれます。
さて気になる装着シャフトですが…
こちら!!
GRAPHITE DESIGN RAUNE i90(S)です!!
こちらは幾度となくこのブログでご紹介させて頂いているグラファイトデザインのアイアン用シャフト。
そのしなやかな挙動がもたらすフィーリングは既に打たれてご存知の方も多くなってきたかと思います。
今でもアツい支持を集める三浦会長が手掛けたアイアンです。
三浦の”源流”の最新モデルを是非どうぞ!!
詳細はこちら
2024年3月20日|花小金井店
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
先日ご紹介致しましたTaylorMade Qi10のカラーカスタムモデル、デザイナーシリーズから…
こちらをご紹介!
TaylorMade Qi10 MAX Designer Seriesドライバーです!!
先日はQi10でしたが今回はQi10 MAXです!お願いしていた分がようやく入荷しましてやっとご紹介出来ます!
今回のカラーリングネームはコバルトブルー。
ソールを見ますとオリジナルではシルバーのカラーリングが施されているトゥ側がコバルトブルーに、更にバックフェース部分のカーボンリングが真っ白になっております。(こちらもオリジナルはシルバー)
もちろんフェースもコバルトブルーに!
初代STEALTHの頃からやっておりましたが、カーボンフェースのメリットの一つに「フェースのカラーリングが自由自在」というのは明確に存在します。
付属するヘッドカバーもデザイナーシリーズオリジナルのモノトーンを基調としたシックなカバー。
中身がカスタマイズされているだけでなく、その中身がタダモノではないのがヘッドカバーから伝わるというのも所有欲を満たしてくれるアツいポイントではないでしょうか。
Qi10のモデル名の由来にもなっている慣性モーメント10K(10,000)を実現したQi10 MAXドライバー。
そのデザイナーシリーズを是非どうぞ!!
詳細はこちら
2024年3月20日|花小金井店
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
非常に精度の高いがゆえにプレミアムな価格になったヘッドとシャフトが組み合わさったウェッジです!!
まずはそのヘッドがこちら!!
Jucie tH WEDGE!!
そのロフトは46°です!!
こちらも大分知名度が高まっている日本発の削り出しで製造されるプレミアムなウェッジ、Jucie(ジューシー)
長年ウェッジのデザインを突き詰めてきた松吉宗之氏が主宰するJucieのウェッジとアイアンは全て、マシンによる削り出しを用いた超精密製法。
これにより松吉氏の繊細かつ大胆なデザインを寸分の狂いもなく製造する事が可能になり、言わば量産可能になったプロトタイプモデルとでも言えるクオリティを誇ります。
(もちろん、その製法の関係上大量生産とはいかないようですが…)
その精密な削りの証はソール全面とバックフェース部分に刻まれたミーリング痕が物語っております。
そして…そんなプレミアムなウェッジに装着されているのが…!
こちらです!!
GRAPHITE DESIGN Tour AD AD-115です!!
ご存知グラファイトデザインのアイアン用シャフトで最も重く最も高価なシャフト。
こちらもクオリティを突き詰めた結果、非常に高価になっているという点ではヘッドと共通している点。
重量感もしっかりある為、ウェッジに求められる強靭さ、重量、フィーリングの良さもキッチリ備えております。
それも…
メーカー組付けです!!
カタログを確認しますとこのカスタムの組み合わせは確かに対応しており、そのお値段税込みで¥77,000-と、かなり驚く様なお値段。
なのですが!!
今回のこちらは中古の出物。そういった意味でもお求め頂きやすい価格となっております。
クオリティを突き詰めたヘッドとシャフトが織り成す繊細なウェッジショットを是非ご堪能下さい!!
詳細はこちら
2024年3月18日|花小金井店
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
先日発売されたOdysseyの限定モデル2点です!!
1点目はこちら。
Odyssey Ai-ONE DOUBLE WIDE CH。
もう1点はこちら。
同じくAi-ONE 7 DBです。
さてこのパターたちで一体何が限定なのか?ですが…
どちらのソールにも刻まれた「CRUISER」の文字。
そうですこれは…!!
38inchの中尺パターなのです!!
この長さのメリット、結構あります。
まずは何よりパター自体の総重量とバランスが重めである事。
この重さが手先での操作を抑え込み、シンプルかつ再現性の高いストロークに貢献してくれます。
次にグリップが余った状態でストロークが出来る事もあります。
これはパッティングの一般論として「アドレスした際の腕とシャフトに角度が付いていない一直線に見える状態が望ましい」というチェックポイントを簡単に確認出来るというメリットです。
もちろん38inchという長さでは規制されているアンカリング打法は到底出来ません。
試しに身長172cmのわたくしがこの長さでアンカリングをしようとしましたが、意図的に前傾を深くするか膝を余分に曲げない限りは無理だという結論に至りました。
更にフェースはAIに「ミスヒット時の転がりのロスを最小限に食いとどめるフェースをデザインせよ」と命題を出して作られたAi-ONEインサート。
その恩恵を既に経験された方も多いのではないでしょうか。
長尺も中尺も、アンカリング規制を境に規制に対応した新たな姿に生まれ変わっております。
そんなプロダクトたちに新たに加わったAi-ONE CRUISER2機種。
お好みのヘッド形状を是非どうぞ!!
詳細は…
DOUBLE WIDE CH
#7 DB
それぞれからどうぞ!!
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