溢れ出る手作業の香りを味わってください!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
まずはこちらのシャフトラベルをご覧下さい!!

MASDA GOLF STUDIO COLLECTIONのラベル!
このシリーズはクラブ作りのほぼ全ての工程をマスダゴルフ社長である増田雄二氏が手作業で作り上げる「人の手で生み出されたパター」。
優れた名工が理想を追求して生み出されたアドレスするゴルファーを満足させる造形美がこのラベルの先のヘッドには込められております。
さてそのヘッドをご覧頂きましょう…!!

それがこちら!!
その名をSTUDIO COLLECTION 22-108GLIHと言います!!

このクラブの良さをよりお伝えするために”寄り”の一枚をどうぞ!

この一枚でぼくが感じたこのパターの良さが全て込められております。
まず目を惹くのがネックとフランジに施された溶接痕!
当然この模様は1本1本異なるはずで、見た目に華やかであるだけでなくオンリーワンである事を見た目から伝えてくれる大きな要素です。

続きましてフランジとトップライン、ネックに入っておりますヘアライン上の研磨痕がお分かり頂けますでしょうか。
これ、おそらくですが敢えてハッキリと痕が残る様にしております。
加えてトップラインは飛球線方向に研磨されているのに対してフランジは飛球線に対して平行になる様に研磨されております。
こうした人の手による”味わいのある佇まい”を演出されているのもニクいポイントです。

増田雄二氏の考える「力強く無骨な佇まいながら繊細なフィーリングを感じさせてくれるクラブ作り」と味わいのあるL字パターの融合がここにあります。
この名匠の理想が詰まったパターを是非どうぞ!!
詳細はこちら