シャフトのロングセラー!!

ご好評頂いておりますリシャフトフェアもいよいよ今週末の日曜をもって閉幕となります。
店内の工房がてんやわんやの大騒ぎのGOLF EFFORT花小金井店から今回ご紹介しますのは…!!
テイスト違いのバージョンがリリースされているにも関わらず根強い人気を誇るロングセラーモデルになりそうな秀逸なシャフトです!!

それがこちら!!
Fujikura VENTUS BLUEです!!

TR BLUEが発売された今でもこっちの方が好きだと言って頂ける事も多く、このリシャフトフェア期間中にも何本かリシャフトしました通称”青ベン”
TRとの違いとしては、TRは手元がやや硬めになったのに対し、初代”青ベン”はかなり剛性の緩い手元としっかり硬い先端という「手元の柔らかさがもたらすタイミングの取りやすさと先端の硬さがもたらす方向性の良さ」が大きなポイントになりますでしょうか。

加えてこのベンタスシャフトはUS仕様そのままを逆輸入した”USモデル”らしさ全開のシャフト。
とは言いましてもUSモデルでありながらその手の込みようはかなりのモノで、PGA TOURを見ていても多数の使用プロを見かけるシリーズ。
更にはこれは個人の感想になりますが、一見シックで落ち着いていながら遠目から見てもひと目でベンタスだ!と分かるコスメも魅力の一つ。
クールなルックスで実力派と申し分のないシャフトになっております。

叩いて飛ばせるシャフトながら柔らかめのフレックスをお選び頂ければタイミングの取りやすさが光る”青ベン”。
是非リシャフトフェア期間中にお近くのGOLF EFFORTでご用命ください!!
花小金井店へのお問い合わせ・アクセスはこちらからどうぞ!!

このダイヤモンドをお見逃しなく!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!

今年のゴルフシーンを席捲した話題のこのダイヤモンドが刻まれたドライバーです!!

はい、もちろんこちら!!
Callaway PARADYM Triple Diamondです!!

幾度となくこのブログに登場しておりますこちら。
本来ハードヒッター向けのトリプルダイヤモンドながら、その実ネックの”カチャカチャ”次第で様々なゴルファーにフィットするやさしさと高い飛距離性能が評判となり、その評判がまた新たな評判を呼ぶ好循環に乗ったドライバーです。

今回ご紹介しますこちらは…
ズバリ!ミントコンディションでありながらオリジナルシャフト装着の為お求めやすい1本になっている事が大きな魅力です。
本来はハードヒッター向けである為、カスタムやリシャフトで高価なシャフトが装着されているケースが多いトリプルダイヤモンドで純正シャフトでミントコンディションはかなりのレアもの。
お手元にキャロウェイスリーブ付きのドライバーをお持ちでしたらオススメの逸品です!

その実力が高く評価されているパラダイム トリプルダイヤモンドを是非どうぞ!!
詳細はこちら

更なる過激な飛び!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
今まさに話題のあのドライバーに更なる過激な飛びを加味されたプロユースドライバーです!!

それがこちら!!
BRIDGESTONE B-Limited B1LSです!!

ブリヂストンが開催する試打会でのみ購入する事が出来る激レアドライバー!!
更にはプロユースの名の通り、ロフト設定は9°のみと非常に硬派なドライバーです。

もちろんつい先日発売されたばかりのBシリーズのドライバーと同じく…!

”噛みつくフェース”ことスリップレスバイトミーリング加工が施されたフェースを搭載!!
インパクト時のボールの横滑りを抑えるのと同時に、バックスピン量を抑えてロースピンで飛ばせる弾道にも貢献するフェースミーリングとなります。

更にはフェース面側に備わったサスペンションコアも特徴的なデザイン。
チタン製のサスペンションコアを設ける事でトゥ・ヒール側の反発性能を高める事に成功。
ミスヒットへの許容性がアップし、叩いて飛ばせるヘッドが更に安心して叩ける仕上がりになっております。

装着シャフトはTour AD CQ-6(X)!
先中調子と侮る事無かれ、その高い剛性感からヘッドが遅れる事の少ないインパクトを実現出来る実力派シャフト。
シャフトに仕事をしてもらっても良し、しっかり叩いても良しの守備範囲の広さが持ち味です。

販路が極々限られたレアなドライバーです。
今ドライバーで最もホットなブリヂストンの最新モデルのパワーヒッターモデルのその実力を是非お試しください!!
詳細はこちら

お揃い!お揃い!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
人気のヘッドに人気シャフトのレアフレックスが装着されたお揃いのフェアウェイウッドです!!

まずはヘッドがこちら!!
PING G430 MAX FW、その3Wと5Wです!!

フェアウェイウッドのジャンルでは実は歴代人気のあるピン。
特にクラウンのタービュレーター(ドライバーには今でもあります出っ張り)を廃止した前モデルのG425からは「構えやすくなった」と評されてその人気が加速。
シャローでやさしく、それでいながらシャフト次第ではしっかり振っていけるポテンシャルも秘めている事から、いわゆる「守備範囲の広い」フェアウェイウッドになっております。

さてそんなナイスなフェアウェイウッドであるG430 MAXに装着されているシャフトですが…

こちら!
UST Mamiya The ATTAS V2 6(SR)です!!

クセのないしなりでタイミングが取りやすいThe ATTAS。
最新のV2はオリジナルと比較してしなり量を減らした事で、タイミングの取りやすさやクセの無さはそのままにより弾き感を強めて飛距離性能がアップしております。

フェアウェイウッドの中古のお揃いは結構レア、それもフレックスSRでのお揃いはその中でも更にレアです。
お気になった方はお早めにどうぞ!!
詳細は…
3W
5W
それぞれからどうぞ!!

軽量シャフトの雄!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
現在開催中のリシャフトフェアにあやかってご紹介したい中古シャフトです!!

それがこちら!!
MITSUBISHI CHEMICAL VANQUISH!!

その50g台のフレックスTXです!!
ヴァンキッシュは重量ラインナップは40g台と50g台のみの軽量シャフトのシリーズ。
その5/TXとなればシリーズ中最もハードなシャフトになります。

なのですが!!
そうは言いましても重量はカタログ値で59.8g、トルクも4.0、更には先中調子と極端なハードさを感じさせないのが軽量シャフトの魅力。
一方で軽いながらもさすがはフレックスTX。軽くなって振れる様になったそのパワーを余すことなくヘッドに伝える堅牢さも備えております。

もちろんこちらのシャフトもリシャフトフェアの対象品です。
お気になった方はリシャフトフェア期間中に是非どうぞ!!
詳細はこちら

カーボンフェースだからこそ!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
特にロースピンに貢献してくれるカーボンフェースだからこそオススメしたいドライバーです!!
もちろんカーボンフェースとご紹介する以上、そのヘッドは…!

もちろんこちら!!
TaylorMade STEALTH2です!!

実際に打った感じとしては、「よくもここまでフルチタンのドライバーと打感・打音のフィールを寄せてきたな」と感じるのと同時に「聞いていた通りスピン量少ないなー」という感じのこちら。
そうなると欲しくなるのはよりロフトの多いハイロフト。
という中でこのドライバーは…!!

ロフト12°なのです!!

少し前ですとここまでのハイロフトはレディースやシニアの方対象と見られる向きもありましたが、ロースピン化が進むにつれて徐々にロフトを増やす傾向にあります。
加えてカーボンフェースであるステルスはフェースでもスピン量を減らしてくれる為、なおの事ハイロフトの価値が増してきます。

装着シャフトはSPEEDER EVOLUTION Ⅶ 569(S)。
先中調子ながら極端に走りすぎない「安定感のある弾き系シャフト」
スピーダーエボリューションシリーズはナンバリングを重ねるごとに弾き系と粘り系の融合が図られた印象がありますが、シリーズ最終モデルであるセブンはシリーズ内で最もコントロール性の高い弾き系に該当します。

ハイロフトのステルス2という飛びも扱いやすさも極まったドライバーを是非どうぞ!!
詳細はこちら