カーボンフェースだからこそ!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
特にロースピンに貢献してくれるカーボンフェースだからこそオススメしたいドライバーです!!
もちろんカーボンフェースとご紹介する以上、そのヘッドは…!

もちろんこちら!!
TaylorMade STEALTH2です!!

実際に打った感じとしては、「よくもここまでフルチタンのドライバーと打感・打音のフィールを寄せてきたな」と感じるのと同時に「聞いていた通りスピン量少ないなー」という感じのこちら。
そうなると欲しくなるのはよりロフトの多いハイロフト。
という中でこのドライバーは…!!

ロフト12°なのです!!

少し前ですとここまでのハイロフトはレディースやシニアの方対象と見られる向きもありましたが、ロースピン化が進むにつれて徐々にロフトを増やす傾向にあります。
加えてカーボンフェースであるステルスはフェースでもスピン量を減らしてくれる為、なおの事ハイロフトの価値が増してきます。

装着シャフトはSPEEDER EVOLUTION Ⅶ 569(S)。
先中調子ながら極端に走りすぎない「安定感のある弾き系シャフト」
スピーダーエボリューションシリーズはナンバリングを重ねるごとに弾き系と粘り系の融合が図られた印象がありますが、シリーズ最終モデルであるセブンはシリーズ内で最もコントロール性の高い弾き系に該当します。

ハイロフトのステルス2という飛びも扱いやすさも極まったドライバーを是非どうぞ!!
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