人気のRAUNE入り!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
表題通りGRAPHITE DESIGN RAUNEが装着されたアイアンセットです!!

それもラウネの中でも最も重い105のSです!!
番手毎に設計が異なるという手の込んだ作りになっており、各番手に求められる適度な上がりとつかまりを実現。
その凝った設計が生み出す打ちやすさが、発売間もなく人気シャフトになりました。
構えた際の表側にラウネのダイヤモンドの様なロゴが印刷されているのも、見た目にもパンチがあって目を惹きます。

そしてそんなシャフトが装着されているヘッドですが…!!

こちら!!
HARAKEN DOCUS DCI711です!!

ドゥーカスのアイアンの中でもやさしい部類にあたるDCI711。
ご覧頂いての通りのバックフェースの特徴的なキャビティが上がりやすさとミスヒットへの強さを発揮してくれる仕上がりとなっております!

「ラウネで狙う」という標語通りの狙えるカーボンシャフト装着アイアンを是非どうぞ!!
詳細はこちら

人気モデルの人気カスタム!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
ヘッドもシャフトも人気のあるカスタムアイアンです!!

まずヘッドがこちら!!!
DUNLOP SRIXON ZX-5 MkⅡアイアンです!!

もはや説明不要の大ヒットモデルであるやさしく飛ばせるスリクソンアイアン。
それもただやさしいだけではなく、女子を中心にプロも使用出来るポテンシャルを備えているのがその人気の秘訣。
そんなZX-5 MkⅡのシャフトカスタムモデルが今回のご紹介です。

そしてその装着シャフトですが…

1セットはAEROTECH SteelFiber i95 cw(S)!

もう1セットは同じくSteelFiber i80 cw(S)!
人気のスチールファイバーの重量違いをご用意しました!!

買って頂いた方からの評判も上々な今イチオシ出来るアイアンです。
「やさしく飛ばせる」「打ちやすい」というワードに彩られたアイアンを是非どうぞ!!
詳細は…
ZX-5 MkⅡ×SteelFiber i80
ZX-5 MkⅡ×SteelFiber i95
それぞれからどうぞ!

楽とびアイアン!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
タイトリスト謹製の、カタログの言葉を借りますと「驚きの飛びとやさしさ」を発揮するアイアンです!!

それがこちら!!
Titleist T300アイアンの’21モデルです!!

その大きな特徴は長い番手に装着されているMiの文字が刻まれた部位にあります!
このMiはMax Impactテクノロジーの略称。
この中にはシリコンポリマーが配されており、ミスヒット時の飛距離ロスを極限まで抑える事に貢献してくれます。

加えて8Iより短い番手には搭載されておりません。
これには理由があります。

そもそもミスヒットをして飛距離ロスをする際でも、ロスの幅が大きいのはやはり長い番手。
そこでこのマックスインパクトテクノロジーは7Iまでの搭載となり、8Iより短い番手には当たり方通りの飛距離をもたらす構造となっております。

考え方としては、同じアイアンセットの中にコンボアイアンの様な構造を採用しているといったところでしょうか。
”外ブラ”らしい合理的な設計を感じさせます。

装着シャフトはMCI 80(R)。
金属箔or金属筒をシャフト内部に忍ばせる事で、スチールライクな挙動を実現したシャフト。
発売から時間が経っている事もあり、打った事があるという方も多いのではないでしょうか。

タイトリスト流のやさしいアイアンを是非どうぞ!!
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飛ばせるライトスペック!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
ヘッドはしっかり重めながらやさしめ、シャフトは軽いながらもある程度硬さもある「飛ばせるライトスペック」なドライバーです!!

ヘッドがこちら!!
TaylorMade STEALTH2 HDです!!

ご存知現行モデルのステルス。その中のハイドロー(HD)タイプ。
カーボンフェースが生み出すロースピンと、深くて低い重心が生み出す高い弾道が特徴のヘッド。
敢えて言うまでもないかとは思いますが、売れております!!

こちらも何度かご紹介させて頂いておりますが、今一度敢えてステルス2の大きな特徴がこのバックフェース側の赤いリング。
このリングまでもがカーボンで作られているため、ソールやフェースも含めてカーボン化する事で得られたフリーウェイトを画像中央のシルバーのウェイトに全て込める事が出来、その結果低く深い重心を実現しております。

そしてシャフトがこちら!!
MITSUBISHI CHEMICAL VANQUISH 4(X)!!

先中調子ながらクセの少ないヴァンキッシュ。
今年発売されたウッド用の軽量カーボンでは屈指の人気を誇るシャフト。
その40g台のXとなれば、軽いながらもしっかりしなり戻って弾き感も十分なシャフト。
加えてテーラーメイドのグローバルモデルのヘッドは基本的に重量感もあるため、多少シャフトが硬くてもヘッド重量がシャフトをしならせてくれます。

ライトスペックではありますが重量のあるヘッドにXシャフトの組み合わせになっており、振りごたえもキチンとあります。
軽いながらも鋭いしなり戻りを体感したい方、是非どうぞ!!
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クラシカルに見えますが!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
一見よくあるキャビティアイアンに見えて、その実様々な創意工夫が凝らされているアイアンセットです!!

それがこちら!
BRIDGESTONE 221CBです!!

このアイアン、かなりのヒットモデルとなっておりますが。
その特徴はいくつかあります。

まずはソール。
リーディングエッジに削りを入れて抜けの良さを突き詰められたアイアンは徐々に増えてきております。
ですがこの221CBの場合、リーディングエッジだけではなくトレーリングエッジ(バックフェース側のエッジ)にも削りを入れる事でヘッドがボールにコンタクトした時だけでなく、抜けの良さも追及されたデザインになっております。

加えてバックフェースのキャビティ内部にもかなりの工夫がされています。
フェース中央部を肉薄に、フェース上端部を分厚く設計する事で重心を上げてスピン量を増やそうとする意図がデザインから見て取れます。
もちろん、実際にボールとコンタクトするフェース下部はしっかりと厚くなっており、打感の良さが見た目からも伝わってきます。


更に更に。5I(と今回ご紹介のセットには付いておりませんが4I)にはデュアルポケットキャビティと命名された構造を採用。
通常のキャビティ構造に加えて更にポケットキャビティ化、それもわざわざボールとコンタクトするフェースセンター部分にポケットを設けないというこだわりぶり。
「打感を損なわずに少しでもやさしく」という意図が伝わってきます。

装着シャフトはFujikura MCI80(S)。
もはや説明不要のメタルコンポジットカーボンシャフト。
80g以上は金属筒がシャフト内にコンポジットされているため、スチールライクな挙動を見せる人気のシャフトです。

ロフト設定もモダンノーマルな221CBを是非どうぞ!!
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まさに名器!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
歴代シリーズ人気がある中でも特に引き合いのあるアイアンセットです!!

それがこちら!!
EPON AF-503アイアンです!!

エポンのアイアンはモデル名になっている数字3桁のうち、
頭の数字がシリーズのナンバリング
残り2桁がシリーズ内での世代番号
となっております。

その中でも特にこの5シリーズは根強い人気があり、その人気シリーズの中でも屈指の人気(だと思います!)を誇るのがこの503。
その秘訣はとしては
適度な弾き感と飛距離性能
構えて違和感の無い顔つき
硬すぎない程よい打感
と、やさしく打てて打感・打音も心地よいという兼合いの良さ。

加えて…バックフェースから見てカッコいいというのもあります♪

装着シャフトはDynamic Gold AMT X100!
現在ではAMT TOUR WHITEと名を変えて継続販売されているダイナミックゴールドの系譜のシャフト。
その特徴は1番手長くなる毎に3gずつ軽くなるという重量フロー設計。
基準重量となる一番短いウェッジ用シャフトはダイナミックゴールドと同じという重量感のある比較的硬派なシャフトでもあります。

エポン流の”楽飛びアイアン”を是非どうぞ!!
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