2024年5月5日|世田谷店
今回世田谷店からご紹介致しますのは、、、
こちらも特徴的な個性を持つOdysseyの限定パターです!!
それがこちら!!
一見普通のAi-ONE #7に見えますがその実態は…!!
その正体はソールに書かれていました!!
こちらは#7 ARM LOCKモデルです!!
中尺の長さになっているパターの余ったグリップ部分を左腕にくっつけて固定する事でヘッドの運動量とストローク幅の差を極限まで減らせるアームロックスタイルのパッティングに対応したモデル。
その特徴的なパッティングスタイルは
・かなり強めのハンドファーストになるためかなり多めのロフト
・左腕にあたる程の長いシャフト
という独特なパターが必要になります。
そしてもちろん、このARM LOCKモデルはその条件を全て満たしております!!
グリップは中尺タイプの長いものでシャフト長さも39inchあり、且つロフトも5.5°とかなり多め。
※参考までに一般的なパターの場合ロフトはおおよそ2°~4°ほどが一般的です。
加えてネオマレット型のアームロックパターはよりミスヒットにも強くなっており、Ai-ONEフェースも相まってブレの少ないパッティングを実現してくれます。
シャフトもアームロック専用の特別な重量のものが採用されております。
※通常の長さの場合90、長尺であるブルームスティックは200という重量設定になっております。
主にパッティングに悩むツアープロが取り入れて結果を出しているアームロックスタイルに合わせたパターです。
アームロックやってみようかな…?と思っている方、是非どうぞ!!
詳細はこちら
2024年5月4日|世田谷店
今回世田谷店からご紹介致しますのは、、、
ウェッジ・アイアンの作りの良さが高く評価されているメーカーより2大看板モデルの片割れです!!
それがこちら!!
Jucie tH WEDGE!!
それもロフト間隔6°ずつの3本お揃いでの入荷です!!
Jucie(ジューシー)ウェッジは2機種のラインナップがされており
・多様なソールタイプをラインナップする事で様々なウェッジショットに合わせて選べるtTウェッジ
・「使いやすさ」に着眼点を置いて設計されたどんなシチュエーションからも打ちやすいtHウェッジ
がありますが、今回入荷しましたのはtH。
と、こう表現しますとヘッドが大きく不格好なイメージを抱かれる方もいらっしゃるかもしれませんが、実際構えてみますととても構えやすいのも大きな特徴。
そういった構えやすさも含めての「使いやすさ」になっているのがこのtHウェッジなのです。
そして…もちろんシャフトもお揃いです!
それがこちら!!
Fujikura TRAVIL 105(S)です!!
ボールが高く上がって高さで止めるしなやかなトラヴィル。
その100g台入りとあり、カーボンシャフト装着ながら頼りなさや軽さを感じさせずに繊細なコントロールショットにも対応してくれる仕上がりとなっております。
お揃いのジューシーウェッジを是非お揃いでお持ちください!!
詳細は…
46°
52°
58°
それぞれからどうぞ!!
2024年5月4日|世田谷店
今回世田谷店からご紹介致しますのは、、、
軟鉄鍛造のツアー仕様アイアンながら深めの重心深度とやや長めに設計された重心距離により寛容性も備えたツアー系アイアンです!!
それがこちら!!
YAMAHA RMX VD/Rアイアンです!!
現行のVDシリーズの中では最も上級者向けモデルにあたる数量限定のアイアン。
なのですが!!
重心深度を深く且つ重心距離をやや長めに設定する事を実現したバックフェースの肉厚により、寛容性と極端すぎないフェースターンも実現した寛容性も秘めたアイアンでもあります。
もちろん素材と製法は軟鉄鍛造!
それもヤマハの軟鉄鍛造アイアンは焼きなまし製法と呼ばれるひと手間を加える事で、軟鉄をより柔らかく仕上げております。
打つとミスに寛容で決まった距離を打ちやすく、尚且つ打感は非常にソフトとまさに隙のないアイアンとなっております。
シャフトはツアー仕様と言えばコレ!の風格漂うDynamic Gold EX TOUR ISSUE S200!
複数種類存在しているツアーイシューの中でも最も重いモデルを製品化したEXは、既にお使いになられてその魅力をご存知の方も多いかと思います。
打ちやすいツアー系アイアン、あります。
お気になった方は是非どうぞ!!
詳細はこちら
2024年4月28日|世田谷店
今回世田谷店からご紹介しますのは、、、、、
溶接を用いずに作られた事でフィーリングの良さを追求しつつ打ちやすい、日本ゴルフ界のレジェンドが監修したアイアンです!!
それがこちら!!
MASDA JM-H2アイアン、その黒仕上げモデルです!!
マスダゴルフがジャンボ尾崎プロとクラブ開発アドバイザー契約を交わして作られた最初のモデル。
往年のジャンボモデルを思わせるヘッドサイズとオフセットが備わっていながらも溶接を用いずにポケットキャビティに仕上げた手間暇を惜しまずに作られたアイアン。
もちろん大型ヘッドになりながらもマスダゴルフの流儀である精悍な顔も健在です。
そして…装着シャフトもかなりのこだわりの逸品です!!
それがこちら!!
GRAPHITE DESIGN RAUNE i90(S)です!!
「ラウネで狙う」という標語を掲げたグラファイトデザインのアイアン用最新モデル。
大きくしなってタイミングも取りやすく、その狙える性能が多くのゴルファーを魅了しているシャフトです。
そして今回注目して頂きたいのがコスメ!
ヘッドも黒、シャフトも黒と黒ずくめのコスメになりそう…かと思いきや!
シャフトロゴの反対側、アドレスした際に視界に入る側にプリントされたこのラウネのロゴが良いアクセントになっており、真っ黒で落ち着いているだけではない華やかさを演出してくれます。
本格派でありながらやさしさもあり、尚且つ見た目にもワンポイントのロゴが華やかさを演出してくれる才色兼備の秀逸なアイアンです。
増田雄二氏とジャンボ尾崎プロが世に送り出したアイアンを是非どうぞ!!
詳細はこちら
2024年4月21日|世田谷店
今回世田谷店からご紹介しますのは、、、、、
”米国の地クラブ”と名高いアイアンに次世代カーボンシャフトと評判良好のシャフトの組み合わせです!!
ヘッドはこちら!!
ARTISAN Golfの…
LS 720CBアイアン、そのサテンフィニッシュモデルです!!
そのクオリティへのこだわりで知られるMike Taylor氏が主宰するアーティザン ゴルフ。
そのプロダクトの中からシリーズ中最もやさしいCBアイアンが今回のご紹介の品。
それもタダモノではありません!
ARTISANの日本総代理店を務めるINFINITEさんかGOLF EFFORTでしか販売していない限定モデルのサテンフィニッシュバージョン!!
仕上げのおかげもあって落ち着きのある雰囲気を醸し出しております。
ロフト設定もやさしいモデルだからといって極端にストロングにはなっておらず、5Iで25°、PWで45°と今のロフト基準では特別ウィークでもストロングでもないロフト設定に。
こういったロフト設定のアイアンはシャフト次第でどなたにでも扱えるアイアンとも言えます。
では気になるそのシャフトですが…!
こちらです!!
Fujikura TRAVIL 105(S)です!!
「ボールの落下角度」に着眼点を置いて設計されたトラヴィル。
より高いボールをグリーンに落とす事で狙った場所に止めやすい性能を備えられております。
加えてシャフトにゴムを内蔵する事でしなやかさを感じさせてくれる創意工夫もされており、タイミングの取りやすさもピカイチ。
「重いカーボンシャフト=硬くてタイミングが取りにくい」というこれまでの常識を見事に打ち破ってくれております。
アーティザンのヘッドにフジクラのトラヴィルという「和洋折衷」ならぬ和洋のいいことどりなアイアンです。
「狙った場所に止める」というアイアンの基本に忠実な傑作アイアンを是非どうぞ!!
詳細はこちら
2024年4月21日|世田谷店
今回世田谷店からご紹介しますのは、、、、、
先日花小金井店もご紹介しておりました今の地クラブ最強ドライバーです!!
それはこちら!!
Muziik On The Screw BLACK XSPIREドライバーです!!
世田谷店からはその実力の証をご覧頂きましょう!!
その根源はソールに打たれたこの文言!!
直訳しますと「究極の複合合成ヘッド」といったところでしょうか。
このヘッド、この文言通りいくつもの素材の複合で作られているヘッドなのです!
それぞれの素材をご覧頂きましょう。
まずはソールとクラウンにはカーボンを採用。
これによりフリーウェイトをより多く確保するのと同時に、フルチタンとはまた違ったしっとりとした打感を演出してくれます。
このバックフェース部分はアルミパーツで構成されております。
こちらもチタン以上に比重が軽く、こちらもフリーウェイトの確保と同時にインパクト時のエネルギーロスを抑える効果があります。
もちろんボディとフェースはチタン製。
加えてフェースとその上端/下端部分がチタンという事は構造としてはカップフェースと同じ形となります。
カップフェースが芯の拡大に貢献してくれる事は…今更言うに及ばずではないでしょうか。
これらの要素が組み合わさって
「打感がソフトでありながらしっかり弾き」
「インパクト時のエネルギーロスを極限まで抑え」
「尚且つ確保されたフリーウェイトを飛びとやさしさに振り分けられた」
「カップフェースによりミスヒットにも強いドライバー」
という、まさに夢の様なヘッドが完成したのです!!
その実力はその高い人気が裏打ちしてくれております。
さてそんな夢の様なヘッドに世田谷店が組みましたシャフトですが…!
こちらをチョイスしました!!
Fujikura 24 VENTUS BLUE 5(S)です!!
シャフト先端のVELOCOREの文言に+が付いた事からEFFORTではVENTUS BLUE VELOCORE+と呼称しております通称”青ベン”のアップグレードモデル。
先端強度はそのままに手元を従来モデルより若干硬く仕上げる事でより一層の飛距離性能と安定した挙動を実現しております。
安定した挙動でしっかり叩けてヘッドのポテンシャルを存分に堪能頂けるドライバーに仕上げました。
その実力を是非新たな武器にしちゃってください!!
詳細はこちら
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