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今回はいつもとテイストを変えてお送りします！！
先日お邪魔したKBS GOLF EXPERIENCE TOKYOでマイスター荒井がフィッティングを受けた際
とっても興味深いスイングについてのお話を伺えたのでその模様を特別に公開します！！
お蔵入り手前でしたが、ぜひゴルフを愛するゴルフエフォートのお客様にもお伝えしたいと思い
今回公開に踏み切りました！！ぜひ一度ご覧ください！！
気になる内容はこちら！！
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昨日ご紹介した「M425/S」に続き、
本日はこちら！
まずはNS950GH neo（R）。
数少ないRフレックス、48°/52°/58°の3本セットです。
アイアンのシャフトがカーボン系、もしくは軽量スチールをお使いの方にオススメです。
さらにDG（X100）。
こちらも数少ないXフレックス、52°/58°の2本セットです。
棒のような硬さの方が案外振りやすいケースもあります。無駄な挙動が少ないため、一定のリズムを崩さず打てる事もメリットです。
最高のグースウェッジをご堪能下さい。
48° NS950GH neo（R）の詳細はこちら。
52° NS950GH neo（R）の詳細はこちら。
58° NS950GH neo（R）の詳細はこちら。
52° DG（X100）の詳細はこちら。
58° DG（X100）の詳細はこちら。
以前に何度か登場した1番飛ぶと言われている地クラブ “Carlvinson CV8”
良いシャフトで何本か揃ったのでご紹介です。
フェースのマークもお馴染みとなりましたね。
このヘッドに装着されているのが、
このヘッドにベストマッチと言われている通称 “赤デラ”こと
東レ新素材のM40MAX、T1100Gを多用。
朝一から易しく捕まえてくれると評判のシャフトです。
続いて
ボールに圧倒的な推進力を与えるをメインコンセプトに開発。
TRPX独自の技術「フープテクノロジー」をフルレングス採用し、ダウンスイング中に
楕円になるシャフト径を真円に戻す働きを利用し、今までにないボールスピードの向上を実現。
最後は
前作BASILEUS α に新たな先端材料を組み込み更なるブラッシュアップを実現。
今回の50g台のSでトルクは何と “2.9!!”
シャフトを軽量化することで振りやすさは増しますが、どうしても頼りなさが残ってしまうことが。
それをトルクを絞ることにより、手元から中は高い剛性感。中から先にのみ発生する疾走感は
爆発的な飛距離を生み出します。
さぁ、あなたにはどのシャフトがマッチするでしょうか？
ぜひお試しください！
詳細はこちら
DERA MAX AFTERBURNER BASILEUS αⅡ
本日ヘッドを組み立てたのは・・・
マスダ M425のストレートネック仕様として
2018年に発売された『M425/S（銅メッキ）』です！！！
P/A（48°）、Aw（52°）、Sw（58°）の3種類。
装着シャフトはDG（S300）。
DG（S200）よりもしっかりした硬さ。
余計な挙動を抑えたい方、X100ではちょっと不安な方におすすめです。
P/Aの詳細はこちら。
Awの詳細はこちら。
Swの詳細はこちら。
モデルとしては古いのですが、古さを感じさせない製品のクオリティが
高いので、今でも人気のヘッドになります。
EPON GOLF “213 STX WEDGE”。
213 STX 52.0° ＆ 58.0°。
52.0°はバウンス12、58.0°はバウンス10。
ややグース目の顔つき。スコアラインを増やし、スピン性能UPを図っています。
ボールも上げやすく、止まる球が打てるようになります。
装着シャフトは・・・
日本シャフト “MODUS TOUR 120 (S)”。
ヘッドに使用感はありますが、まだまだ安心して使用できます。
「やさしいウエッジ」をお探しなら、是非オススメです！
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