ゴルフエフォートブログ | Just another WordPress weblog
今回。紹介するUTは、
ブリジストンB2HT ハイブリッド+RAUNE h65のカスタム品です。
ヘッドは、やや小ぶりの捕まりやすい顔で、
「滑らない」フェース加工で、安定した弾道が打てます。
ソールの丸さは、そんなに協調していなく、厚みもそれほどありません。
ノーマルなシャロー型で、上からボールを拾っていくイメージが出しやすい
やさしさと安定性を変え備えたUTです。
装着のシャフトは、
グラファイトデザイン PAUNE HYBRID h65（S）です。
スチールの粘り感とカーボンの軽快な振り抜けの両方を併せ持っています。
つかまり過ぎないので、
UTの引っ掛けを気にせずに打てるシャフトです。
是非この機会に、いかかでしょうか。
H4 22度の詳細はこちら
H5 25度の詳細はこちら
早速参りましょう、今回のご紹介は！！
このブログにも度々登場しておりますレジェンドゴルファーが監修したアイアンです！！
それがこちら！！
MASDA JM-H2アイアン、その銅メッキモデルです！！
往年の”ジャンボアイアン”の雰囲気を感じさせるルックスでありながら製法は最新のものになっており、フェースも含めての軟鉄鍛造アイアンでありながらポケットキャビティを備えているという「やさしさと打ち味の良さ」を兼ね備えたアイアン。
余談ですがモデル名のJMの由来はJUMBOのJとMASDAのMだとか。
この並び順からもマスダゴルフ社長にしてデザイナーである増田雄二氏の、ジャンボ尾崎こと尾崎将司プロへの溢れる敬愛の精神が見て取れます。
他にもデザインとして秀逸であると感じさせてくれますのがこのソール。
写真に写りきってるか自信がありませんが(汗)ソールが2面になっており、ワイドソールでやさしさを実現しながら抜けの良さも両立するための創意工夫が見て取れます。
加えましてそのヘッドカラーは銅メッキ。
このメッキも酸化の度合いによりモノによってかなり雰囲気が変わりますが、今回ご紹介のこちらはかなり濃いめの色味でかなり落ち着きのある雰囲気に仕上がっております。
装着シャフトはDG95 S200。
カット前重量で95gと同重量帯の強力なライバルとなるNS950や950neoより3g程軽い仕様。
軽めの重量でありながら手元がしっかりしなるダイナミックゴールドらしい挙動を感じさせてくれる秀逸なシャフトです。
意外にも軽量スチールシャフトの出物が少ない事もJM-H2の特徴。
そんな中でまさに軽量スチールシャフト装着で出てきました銅メッキ仕上げのアイアンセットです。
軽量スチールシャフト装着でお探しの方、是非どうぞ！！
詳細はこちら
先日紹介させて頂いたスコッティキャメロンは
早速、お買い上げいただきました ありがとうございます。
本日も引き続き、年代物のスコッティキャメロンを紹介します。
スコッティキャメロン NEW PORT MILーSPEC
PRO PLATINUM
２００１年に発売され、当時、タイガーウッズも同じようなモデル
を使用していたこともあって、今だにこちらも人気モデルです。
２０年以上前のパターですが、プロプラチナムメッキ仕上げで、
全体的に状態も良く、まだまだお使いいただけます♬
もちろん打感は最高で、ぜひ！エースパターとしてご利用ください。
お早めにどうぞ
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