前作を超えられるか!?

今でも思い出します

2013年ゴルフ日本シリーズJTカップ。

最終日の18番、奇跡のチップインで見事初優勝を飾った宮里優作プロ。

あの時の感動は今も色濃く残っています。

彼が当時使用していたのは、BRIDGESTONE  TOURSTAGE  X-DRIVE GR。

TOURSTAGEブランドは日本限定で、アメリカなどではこのブランドを見かけることはありませんでした。

現在はTOURSTAGEブランドは無くなり、ワールドワイドのBRIDGESTONE GOLFとして

世界各地で同じモデルを使用することが出来ます。

ちょっと話が逸れましたが、「やさしく捕まり、飛距離が伸びる」と宮里プロの活躍の相乗効果で

爆発的な人気モデルとなりました。

そして今回の入荷はBRIDGESTONE GOLFとなり、初めてのGRシリーズ、

L1

JGRのFWです!

3W,5Wお揃いで入荷しました。

今回の特徴は、

L2

反発性能アップを追求した高強度455フェースと、FWに初めてパワーミーリングを採用。

これにより、最適なスピン量を得ることが出来ます。

次に、speeDARC(スピードアーク)とPOWER SLIT。

speeDARCとは、ヘッド内部のバック側に硬いリブを追加したことで、

POWER SLITとは、ヘッドの内/外部に設置した溝のこと。

L4

フェースに近い位置にあるこの溝ですね。

ヘッド内部にも溝があり、ここが非常に柔らかくなります。

硬いバック側と柔らかいフェース側。

なのでフェース側のここの部分がたわむことにより、スプリング効果で初速が上がるんですね。

ADAMSなどが採用していた効果と一緒ですかね。

しかも、今回は、

L5

カチャカチャ(調整機能)なし!

カチャカチャを付けることで、ネックに重さの比重が多くかかるため、プロはカチャカチャを嫌うと言われています。

NIKEもプロに支給するクラブはほとんどカチャカチャなしとの事。

メーカーも調整機能を付けなかったという事は自信の表れなんですかね?

シャフトは、

L3

グラファイトデザインのTOUR AD  GP-6(S)をチョイス。

このシャフト、先端部分の硬さはTOUR AD  DIを凌ぐと言われています。

飛ぶヘッドですから、散らばらない安定系のシャフトの方がベストマッチω

良い組み合わせだと思いますよ。

さあ、前作を超えるかどうかは・・・・・・・・、

 

 

お試し下さい。。

詳細はこちら  3W  5W

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