やさしく打てる!
アイアンに求めるもの、それは人によって違いますよね。
コントロールのしやすさと抜けを優先して小振りでソール幅も薄いアイアンをチョイスされる方もいれば、
アイアンでも飛距離を!とチタンフェースアイアンをチョイスされる方もいます。
今回ご紹介しますのは「飛び」でも「シャープさ」でもなく「打ちやすさ」に重きを置かれたアイアンです。
Titleist AP1 714。
T-MBを除けばタイトリストのグローバルモデルの中で最もやさしいアイアンがこちらです。
大きすぎないヘッドに極端すぎないグースネック。
ロフトも5Iで25°と極端なストロングにはなっておらず、非常にバランスの良いアイアンです。
その装着シャフトは…
アイアン用カーボンのスタンダードの一角にもなりつつあるFujikura MCI。
その80g台の(R)です。
スチールライクなカーボンでやや硬め、などと言われるMCIだからこそのRという選択肢。
「カーボンシャフトアイアンのR」と聞いて思い浮かべるあのゆるい印象はほとんど感じさせません。
打ちやすさ×打ちやすさの組み合わせ、是非お試しください。
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