掟破りの”決してスライスしない”ドライバー
今回ご紹介しますのは「スライスして飛距離が出なくてゴルフがつまらない」とお悩みの方に是非使って頂きたいドライバーです。
A DESIGN AYA DO-MO ネバースライスウッドと名付けられたこのドライバー。
そのコンセプトはモデル名にもあるとおり”ネバースライス”
シャフト軸線上に重心がある文字通り”掟破り”のネック位置。
ゴルフにおいて初心者がスライスを打ってしまうのが多い原因の一つはクラブの構造。
テニスのラケットや野球のバットと違い、シャフト軸の延長線上より外側に重心(芯)があるため、
何の工夫もせずに振ればシャフト軸線上と重心までの距離分に応じてフェースが開いてしまうのです。
その点を解決してくれるのが、この「シャフト軸線上に重心がある」構造。
スライス系のボールは確実に減る構造です。
次の”掟破り”は超高反発フェース。
ボールが捕まるようになれば次に望むのは弾きの強さ。その点もしっかりカバーしてくれます。
さらにはロフトも13°とボールがやさしく上がってくれます。
ボールが上がらないのでだんだんしゃくり上げるようになってきてますますスライスしてしまう悪循環解決にも役立ちます。
今回も監修は片山晋吾プロ。「45」はその証です(ロフトではないですよw)
どうせルール不適合ならば形状もサイズ(500cc)も徹底的に不適合にして極限のやさしさを、とデザインされた
まさに「やさしいクラブを使ってストレス無く好スコア」と考える片山プロの哲学が活きたドライバーです。
そのあなたのスライスに”掟破り”の特効薬、是非どうぞ。
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