やさしくたっていいんじゃないでしょうか?
どうしても苦手意識が克服できないショット、どんな方にもありますよね。
ティーショット、下から打つFWでのショット、アイアン、パッティング…悩みが深いほど様々なクラブや打ち方を試してみたくもなります。
さて今回ご紹介しますのはアプローチのお悩み解消に役立つかもしれないクラブです。
A SERIES IYA DO-MO。
片山晋吾プロ監修のやさしさ追求ウェッジ。ソール幅を広く設定する事でダフりへの寛容さを、シャローヘッドとワイドソールの相乗効果で
重心を低く深くする事に成功。
とにかくやさしくボールが打てるウェッジになっております。
そのやさしさの照明である超ワイドソールですが。サンドウェッジとは思えないほどキレイな状態です!!
装着シャフトは軽量スチールの定番、NS PRO950GH
どうしてもアプローチの苦手意識が抜けない方、一度いかがでしょう。
こちらから片山晋吾プロ流のやさしいデザインに触れてみてください。
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