再評価されているモデル

 

数年前のモデルでも『安くなった今が狙いだ!』という様に、

あらためて脚光を浴びるモデルがございます。

 

例えば、

ここ最近の中古クラブ特集などでよく名前が挙がる1つに

『TaylorMade SLDRシリーズ』がございます。

(画像はドライバーです。)

L1

 

2013.9月に発売され、

当時としては少なかった「低スピン」要素を取り入れたモデルです。

ボールが上がりにくいと言われた面もありましたが、

ロフト選択さえ間違わなければ、とても強い弾道が得られるモデルでした。

 

2012~2013年は

TaylorMadeのテクノロジーに対し、大きな躍進を感じた年でした。

 

これまでなかった新しい試みとして先述にもある通り、

大手ブランドとしては初の「ドライバーに低スピン設計を採用」。

アイアンにスピードポケット構造を採用』など、新たなグローバルスタンダードを掲げました。

そのすべてがSLDRシリーズから採用され、現代のGLOIRE-Fなどにも通じる性能へと発展しています。

 

 

そして今回ご紹介するのは

そのSLDRシリーズのアイアン・・・

その名も『TaylorMade SLDR IRON』!!!

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5番アイアンでロフトが24度

構えやすいヘッドサイズや、

好まれやすいソール幅が特長の飛距離系アイアンです。

 

【5番~7番アイアンにスピードポケット構造

 

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今回は当時も現在も貴重な

純正オリジナルカーボン(R)』が装着されています。

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最新モデルではありませんが、

あらためて脚光を浴び再評価されるクラブこそ、実は良いモデルかもしれませんね。

 

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http://golfeffort.com