全英オープンの熱は冷めやらず
H.ステンソンとP.ミケルソンとの一騎打ち。本当に見応えがありました。
2人のマッチプレーのような戦い。一進一退の攻防。そして互いに伸ばすスコア!!!
ノーボギーで戦ったP.ミケルソンを上回る、H.ステンソンの驚異の10バーディー(2ボギー)は圧巻でした。
P.ミケルソンは「ベストなプレーをして2位に終わり失望しているよ」と悔しさを滲ませるコメントを出していましたが、
「長きにわたる友人のヘンリックを祝福したい。彼こそチャンピオンにふさわしいプレーだった」とも述べていました。
46歳という年齢から考えても、誰もが彼の偉大さ・天性のセンスを疑う余地はありません。
しかし、H.ステンソンの「63」という最終日のストローク。
P.ミケルソンという強敵を目の前に、序盤ボギーで並ばれた後に盛り返した精神力は凄いの一言!!!
本当に〝歴史に残る名勝負″でした。
思わず長くなってしまいましたが、
そんな2人にクローズアップされた全英オープンと思いきや、
今回8位に入った通称BEEFこと「アンドリュー・ジョンストン」もネット上で話題に。
世界ランクは下位なものの今大会は奮闘し、TV画面に映る回数も多かったA.ジョンストン。
なによりインパクト大の『お髭』で、これから人気が上がってきそうな注目の選手です。
そのA.ジョンストン選手が使用していた(かもしれない)のがコチラ。
『Titleist The OPEN Limited Headcover Set』!!!
世界限定1.000SET(国内では100SET)。
タータンチェック生地とアーガイル模様をあしらった高級カーフレザー仕様。
使用していた(かもしれない)というのは、
実は全英オープン前、Titleist契約プロは使う予定になっていたそうですが、
TV中継の画面ではチラッとしか映らず、正確に確認が出来ませんでした。(申し訳ございません!!)
このプレミアムなヘッドカバーを酒の肴に、
今回の素晴らしかった全英オープンを友人と語り明かしてはいかがでしょうか。
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