この数字に注目!!
今回のご紹介は3代目も発売になりましたこちら!!
PRGR RS F(2018)!!
初代モデルは「GIRI GIRI」を謳うもギリギリアウトが申し渡されて話題となった
RSシリーズのボールの捕まりを抑えたフェード(F)バージョン。
3代目RSの無印とFの共通点としては…
GIRI GIRIを謳うフェースの弾きの強いエリアが広域化している事。
そしてこれはRSシリーズ全てに共通しているフェーストップとクラウンの境目に設けられたWクラウンデザイン。
この折り返し部分を硬くする事でクラウン側に逃げるインパクトのエネルギーを
逃がさずにボールに伝える事が出来ます。
(一説には初代のRS Fが高反発に引っかかったのもこの構造が効果的過ぎた結果だとも…?)
そしてRS Fにしか無い特徴が2つす。
一つはカーボンコンポジット構造。
そしてもう一つがこれ!!
いきなりカタログでも何かわかりませんよね(汗)
それはライ角!!
どのロフトでも56度とかなりフラット。
フェースアングルこそややオープン程ですが
こういった工夫でつかまり過ぎを抑えて振っていけるドライバーに仕上がっております。
3代目になった飛ばせるドライバーの捕まりを抑えたバージョン、是非どうぞ!
詳細はこちら
買取り強化中!!
眠っているゴルフクラブ、査定させてください!
ゴルフエフォートオンラインショップ
コメントを投稿するにはログインしてください。