飛距離と方向性の両立
これまでツアープロの好みと言われる伝統的なヘッド形状や打感・打音といったフィーリング面を重視してドライバーを開発してきたヤマハのRMX100シリーズ!
しかし、今回の新しいRMX120はとにかく「とことん飛距離」にこだわったモデルとなりました!!
シャローバック形状でインパクトロフトが自然につきやすく、ボールが高く打ち出され「ボールがいつまでも落ちてこない」強い弾道も魅力です!!!
そしてシャフトは・・・
今回の「ZOZO チャンピオンシップ」で松山英樹選手が投入して話題の
グラファイトデザイン TOUR AD XCシリーズ
こちらのドライバーはアベレージゴルファーでも扱いやすい
TOUR AD XC 5 S FLEXがアッセンブリーされております!
先端の剛性を高め、スピン量を抑えるので、ロスなくボールにダイレクトにエネルギーが伝わります!!
手元側はそこまで硬くないので、手元のしなりを感じることができるいわゆる「元調子系」
50g台なのでハードすぎず、振りやすいシャフトです!!
飛ばせるヘッドと曲がらないシャフトで飛距離と方向性をうまく両立しています!!!
人気モデルなので、お早めにどうぞ!!!!
詳細はこちら
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