禁断の素材・・・。
往年の名器 MIZUNO 300Sドライバー。
このモデルが発売された1999年当時、それまで活躍できなかった米山、手島、川岸が、
このドライバーを使い飛距離を伸ばし、ツアーにMIZUNO旋風を巻き起こしました。
その300Sのフェースに使われていた素材「βチタン」これこそが禁断の素材なんです!
βチタンは強度としなやかさを持った素材で、一般的なチタン素材よりも強度が
高く、たわみやすいため高い反発性能を発揮します。
とはいえ反発性能が高すぎるため、反発制限のルールが出来て以降、ドライバーの
フェース素材として用いられることはほとんど無くなっていきました。
しかしMIZUNOが開発した鍛造コアテックフェースデザインにより、βチタンを
使ってもルール内のCT値に収めることに成功しました。
そのドライバーとは、
MIZUNO Pro MODEL-S & MODEL-E!!
アスリート向けで435ccのMODEL-Sとアベレージ向けで460ccのMODEL-E。
どちらも
BB4のベローズソールに負けず劣らずの「ウェーブテクノロジーソール」を搭載。
フェース素材だけではなくテクノロジーの部分でも他社に負けておりません!
この禁断の果実(βチタン)をかじってみたくありませんかω
現在買取強化中!!
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