USモデルだからこそ!!

Callaway MAVRIKシリーズ。
今までのCallawayのドライバーで難ありとも言われていた打感・打音を改良した上で、ミスヒットしても大きく曲がらず飛距離ロスも最小限という特性もまとった、”隙無し”の印象さえあるドライバーです。

その売れ行き好調のシリーズの中でも現在最もハードなモデル…



MAVRIK SUB ZERO!!そのUSモデルです!!

いわゆるロースピンモデル…なのですが、前モデルのEPIC FLASHやその前のRogueの頃から「SUB ZEROといっても手も足も出ない程ハードではない」とは言われておりました。
今回のMAVRIK SUB ZEROも、打たれた方に伺いますとやはり手強くて打てないという事はほぼ無い様にお話しされる方が殆どです。



ロフトは10.5°。
ロースピンバージョンだからこそロフトは多めの方が安心感あります。



ヘッドシェイプがこちら。
引き締まりながらも小さすぎない、いい顔してます☆



装着シャフトはTENSEI AV BLUE 65(S)。
USでのみ販売されているTENSEIの中でもリーズナブルなモデル。
スペックを見ても67g、トルク3.9と緩くもハードでもない”程よさ”が光ります。

USモデルですので最新モデルながらもお値段もお値打ち感あります。
加えて国内モデルのSUB ZERO、それも10.5°は品薄とか…?
お気になった方はお早めにどうぞ!!
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