数年前　大手メーカーではなく、国内の小規模ゴルフブランドのクラブが大人気となった時代がありました。

俗に言う「地クラブ」ですが

大規模量産品とは違い　出荷本数が少ないが　その分　1つ1つを丁寧に作り込んでいると　大注目となりました。

今でも　一目置かれる「地クラブドライバー」は多くあり、1つの人気カテゴリーを形成しています。

 

現在よりも　多くのブランドが乱立していた　「地クラブブーム」時代の人気ドライバーが現在は　お手頃な価格となり

その当時　購入を控えたゴルファーの方々から　再び注目を集めています。

 

 

 

 

 

ジャスティック：ツアーコンクエストⅥ　Tour435　10.5°　Motore SPD661(S)

 

 

 

 

 

435ｃｃとやや小ぶりなヘッド。　

ディープバック形状で　上級者向きのロースピンタイプ

吹き上がりと気にせず　しっかり叩けるドライバーです。

 

 

ムジーク：オンザスクリュー　DD　10.5°　BUZZ TG305(S)

 

　

 

 

 

オンザスクリューの2代目である　「DD」は　初代モデルから　さらに飛距離性能を強化し、

「芯を喰う飛び」がキャッチフレーズだった　ドライバーです。

 

 

 

エミリットバハマ：　EB-02　10°　LOOP CL(S)

 

シャローバック気味のヘッド形状ですが　フロント寄りにウエイトを装備！

ロースピン仕様に仕上がっています。

独特のソールデザインも魅力！！

 

 

 

エポン：AF-103　10.5°　Motore SPD661(S)

 

 

 

 

 

正統派のフォルムが美しいドライバー！

いかにも　操作しやすそうな上級者好み！

 

 

 

「エポン」は遠藤製作所が手掛ける　人気　地クラブブランドです。

 

 

 

 

お手軽価格のドライバーを3点御紹介致しましたが、

他にも　魅力的なクラブが満載！

是非、お気軽に御来店下さい。　

 

 

 

 

ジャスティック：ツアーコンクエストⅥの詳細はこちら

ムジーク：オンザスクリューDDの詳細はこちら

エミリットバハマ：EB-02の詳細はこちら

エポン：AF-103の詳細はこちら