アイアンも長尺化?

先日行われたマスターズ。

 

開催前から話題になっていたのは

ドライバーの長尺化。

 

ゴルフの科学者ことB.デシャンボーは本番では使用を回避したものの、

48インチのドライバーの準備をしていました。

 

そして、

ミケルソンやA.スコットは実際に長尺のドライバーを投入していました。

 

その流れはアイアンにも?

もちろん背の高さによってインチアップしているプレイヤーはたくさんいます。

 

ただ基準は5番アイアンで38or37.75インチが主流。(日本の場合)

過去にも飛び系のポケットキャビティで長尺のアイアンが存在しました。

 

でも見た目がカッコ悪い。

 

そこでご紹介!!!

 

以前にも長尺ブームを巻き起こした

フォーティーン より発売の

 

TB-5 FORGED

見た目はマッスルみたいなのに

打つと易しい。

 

キャッチコピーは

 

狼の皮をかぶった羊。

 

 

ヘッド:軟鉄(S20C)鍛造

 

キャビティ部の段差を無くし、

シアター(劇場)のような形状にフェース厚をフローさせた独特なバックフェース。

 

 

軟鉄鍛造としてはヘッドサイズが大き目で、

ヘッドスピード40m/sec前後のゴルファーにとっての打ちやすさを追求。

 

 

5番でロフト23°

長さは38.5インチ   (通常の4番の長さです)

 

 

フォーティーンオリジナルの日本シャフト

 

高い弾道でピンを狙えます。

 

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