アイアン型では非常に珍しい構造!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
アイアン型UTでは殆ど見かけない構造を備えたUTです!!

それがこちら!
PING i CROSSOVERです!!

一見マッスルバックアイアンに見えますが、中身はしっかり中空構造を採用。
それも最初にも触れました通り…

アイアン型であるにも関わらず”カチャカチャ”構造を採用されております!!
これによりロフトやライ角の調整が可能。
これ、ありそうで意外と無いんです!
もちろんカチャカチャ自体は既にかなり普及しておりますが、アイアン型UTで採用しているのは非常にレア。
その意味でも”レアもの”のご紹介となっております。

装着シャフトはPINGのオリジナルシャフトであるTOUR 2.0 Chrome85(S)。
オリジナルシャフトと侮る事なかれ、FWやUTではかなり人気のあるシャフトだったりします。
その特徴は圧倒的なクセの無さと振りやすさ。
尖った特徴が無い素直な挙動で非常に打ちやすくなっております。

アイアン型UTの未来形を是非どうぞ!!
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