【永久保存版】中古シャフトの長さ早見表!!

リシャフトフェア期間もいよいよ今日を含めましてもあと3日となりました。
ブログでもリシャフトにまつわるエトセトラをご紹介しており、そろそろネタが切れる…何かご紹介出来るネタを!と思いながら店頭を見回しておりましたら…
ありました!よく聞かれるけれども事細かな解説をあまり見かけないリシャフトにまつわるエトセトラが!

それがこちら!!
中古シャフトのその長さの見方です!!

EFFORTの中古シャフトを一度でもご覧頂いた方でしたらご存知かと思いますが、オンラインショップを含めて公開しております中古シャフトはシャフト単体での長さの表記となっております。
そんな折によく伺うご質問が「これって組んだら何インチに仕上がるの?」というもの。

これは装着するシャフト単体+ヘッドの高さがクラブ全体の長さにつながる為に起きるギャップからくるもの。
そこで今回はよく伺う「シャフト長さ+何インチがクラブ長になるのか」に関して、おおよその目安ではありますがお示しさせて頂きます。
中古シャフトご購入の際にはこのページを是非ご覧下さい!!

では参ります。
おおよその目安としましては…!!

”カチャカチャ無し”ドライバーの場合:おおよそ1~1.5インチ
”カチャカチャ有り”ドライバーの場合:おおよそ0.5~1インチ
フェアウェイウッドの場合:おおよそ0.5インチ

となります!!!

例としまして、タイトリストのスリーブの付いた43.75インチのシャフトをタイトリストのヘッドに装着した場合、組み上がりとしては44.75インチとなりますので、上記の目安の範囲内に収まる長さとなります。

「中古シャフトには興味あり!けれども長さのイメージが湧かなくて手を出しづらい…」とお悩みの方にこそ是非ご覧頂きたい「中古シャフトの長さ早見表」をご紹介致しました。
そんな中古シャフトも多数在庫しておりますGOLF EFFORTで是非リシャフトをどうぞ!!
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