世界初!? 3Dドライバー!!

量産モデルとしては世界初の3Dドライバーの入荷です!

3Dとは?

設計データを基に、より複雑な構造や高精度な造形を可能にする技術。

3Dプリント技術は航空宇宙分野をはじめ、医療や自動車産業で利用され、ゴルフ分野においても

一部の企業で使用され始めました。

しかし、量産モデルとして3Dプリントで作られたドライバーが市場に出回ることはありませんでした。

そこには、“中空構造ヘッドの強度不足”という壁があり、製品化まで至らなかった経緯があります。

しかし、RomaRoは強度不足という壁を取り払い、当初の予定より5年も早く製品化を実現しました。

RomaRo Ballista BR08!!

 

実は3Dドライバーは2種類あり、たわむドライバーとたわまないドライバーに分かれています。

今回の入荷は、たわむドライバー。

フェースからヘッド後方にかけて硬・軟・硬のボディ構成と重・軽・重の重量配分にすることで、

フェース側とヘッドテール側に挟まれてヘッド中央が大きくたわむ構造。

このたわみがあることで、インパクトのエネルギー効率を格段に向上させ、フェースがたわみ戻る

反発力を最大化。

実際に試打してみると、フェースに乗ってる感が強く、非常に柔らかい打感です。

これはクセになりそうですねω

※ちなみにたわまないドライバーは硬・硬・硬のボディ構成と普・普・普の重量配分です。

このドライバー定価がちょっとお高く228,800円(税込み)

ちょっと高くても、〝良いドライバー” をお探しの方!

ご注文お待ちしております。