どちらかと言えば見て頂きたいのはシャフト!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
打ってみるとスペックから受けるイメージと裏腹な印象のシャフトが装着されたドライバーです!!

そのヘッドがこちら!!
TaylorMade Qi10ドライバーです!!

はい、機能に引き続き2024年モデルのQi10です(汗)
ロフトも10.5°と装着シャフト次第でどなたにでも打ちやすいドライバーとなっております。

そして…ブログ担当が実際に打ってみて「これは…!」と感じたシャフトがこちらです!!

MITSUBISHI CHEMICAL Diamana WB63(S)です!!

このシャフトを彩る文言を列挙しますと…
・Diamana第六世代の”White Board”、つまりはいわゆる”白マナ”
・手元調子らしい振り抜きの良さと強弾道
と、一見するとパワーヒッターの方限定の様な印象を受けるシャフト。

なのですが!!!

打ってみますと確かにキックポイントこそ手元ですが、いわゆる「手元調子=粘り系」のイメージで打つとその意外なしなり戻りの速さにちょっと驚くシャフトでもあったりします。
実際、どちらかと言えば先端が動くしなり戻りの速いシャフトを好む花小金井店ブログ担当が打った際も「手元だからタイミングが取りやすい上にシャキシャキと気持ちよくしなり戻って、手元調子のイメージが変わったかも…」と感じた程。

「手元調子」と聞いただけでNot for me(自分には合わない)と感じていらっしゃる方にこそ一度試して頂きたいDiamana WBが装着されたQi10ドライバーを是非どうぞ!!
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