ヘッドもシャフトも名器の系譜!!

今回世田谷店からご紹介致しますのは、、、
表題通り、ヘッドは代を重ねた中でいずれも人気モデル、シャフトはつい先日刷新されたばかりの13年売れ続けたモデル同士が組み合わさったアイアンです!!
まずはそのヘッドから!!

それがこちら!!
PING i240アイアンです!!

i200、i210、i230と続くピンの「シャフト次第でプロゴルファーからアベレージゴルファーまで幅広く使える、やさしく適正距離を打ちやすいアイアン」の最新モデル。
特徴的な点として、ピンが目指す「重心距離の長いクラブ」が見た目からも伝わってくる事があります。
バックフェースデザイン一つを見ても、ヒール側よりトゥ側が分厚くなっているのが見て取れます。

その意図が顕著に見て取れるのがこのソールからの見た目。
ヒールとトゥに明らかなテーパーが設けられており、トゥ側を分厚く設計されております。
もちろん、ピンアイアンに共通する特徴でもあるトゥ側のウェイトも健在です。

この見た目からもヘッドの返りすぎを抑える構造の打ちやすいアイアン。
さてその装着シャフトを見ますと…

こちらです!!
Fujikura MCI 80(S)です!!

今年、13年ぶりにフルモデルチェンジを果たしたアイアン用カーボンシャフトの人気モデル、MCI。
同じフジクラシャフトのTRAVILと比較されがちですが、メタルコンポジットテクノロジーを活かしたよりスチールライクなフィーリングでありながらカーボンシャフトらしい上がりやすさとバックスピン量の確保が図られているのが特徴です。

歴代人気のシリーズの最新モデル×13年ぶりにフルモデルチェンジを果たした人気アイアン用カーボンシャフトの組み合わせを是非どうぞ!!
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