“8X”は、意外としなりを感じる“X”だった!!

ユーティリティーではすっかり定番になったカスタムシャフト

『ベンタスブルーHB(2025)』


これまで代表的なハイブリッド専用シャフトと言えばグラファイトデザイン社の誇る『DI-HYBRID シリーズ』。粘りのあるしなり戻り、打球の“方向性”や“安定感”を重視するならこのシャフト。まさに一つの完成系と呼べるロングセラー商品です。

いくら優れた性能でも、そういった意見が挙がるのは致し方ないことです。


そこで今回ご紹介するのは

’24 ベンタスブルーの系譜で作られたハイブリッド専用シャフトであり、ベンタスシリーズに共通する“高い先端剛性”を受け継いでいるため、左への行きにくさやパワーロスしない強いインパクト等、ユーティリティーに必要な性能がある一方、程よい硬さに仕上がっている点も人気の要因です。



TaylorMade Qi4D rescueに装着された【ベンタスブルー HB 8(硬さS)】、【ベンタスブルー HB 8(硬さX)】、【DI-85(硬さS)】、それぞれの振動数を計測してみると・・・


【ベンタスブルー HB 8S】 19°(約272cpm)/22°(約274cpm)/25°(約275cpm)

【DI-85S】 19°(約294cpm)/22°(約297cpm)/25°(約298cpm)

※すべてチップカットはされていません。


キックポイントの違いもあるため一概には言えませんが、

(→振動数とキックポイントの関係性についてはこちら)

 

数値的には

このような結果になりました。


現在「DI-85(硬さS)」を使っている方が「ベンタスブルーHB 8」を選ぶ場合・・

現状と近しい硬さを求めるならば「X」

明確に変化をつけたい場合は「S」

このようなイメージで良いかもしれませんね。



他にはないカスタムスペックです。

ぜひお試しください。