アンティークパター?

2012年度マーチャンダイズショーにて発表された「ウッドパター」

日本では女子の金田久美子プロで話題になりましたね!

当店にもやっと入荷です!!

 

 

 

 

 

 

 

 

今回はJXS-H [ハイブリッド] 34インチの入荷です。

上から見るとこんな感じω

 

 

 

 

 

 

 

 

ほんとにハイブリッドみたい・・・。

ゴルフが発祥してから約500年。そのうち464年間、パターのヘッドの主流は

極端にヒールシャフティングされたウッド形状。

そこに着目したのがソレンソンゴルフということなんですね。

では現在、主流のヒール&トゥタイプなどのパターと何が違うのかと言うと・・・、

ウッドパターはウッドヘッド同様、中が空洞になっているのでボールを強く弾くことが出来る。

言い換えれば、ロングパットで大きくストロークする必要が無いので芯でボールを捕らえやすくなり、

その結果、距離感が凄く良くなる。

「じゃあ、ショートパットは?」

ウッドネックと同じシャフトポジションを採用しているのでストローク中のフェースローテーションが

とても自然な動きになります。

よってラインに乗せやすい。ボールの転がりに慣れれば怖いものなし!

なんて講釈をだらだら書いてしまいましたが要するに入るパターが良いパターと言うことですねω

このパターがあなたの良いパターになれば・・・ω

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