18～20年前に軟鉄削り出しパターが全盛を

極めていた時、J.バイロン、T.Pミルズ、タッドモア、ケン・ジアニーニ等の

殆どのミルドパターはガンブルー仕上げの黒の光沢のあるパターが

主流でした。

しかし、2000年頃から303ソフトステンレスが使われ

残念な事に最近では全くみかけなくなりました。

本日のご紹介はなつかしさを感じて頂ける逸品です。

JOHN  BYRON

365X  Proto 029 GUNBLUE

軟鉄+ガンブルーはその美しさ+軟鉄独自の軟らかさ+ルックスがあり

パターの感性全てに飽きがきません。

今回、基本となる形状はByron029SSモデルのヘッドの

プログラムを使って029X Protoとして限定発売で出したモデルです。

レトロなガンブルー軟鉄ワンピースミルド（スリット入り）

のタッチを体感して下さい。

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