お揃い、おそろ…い?
お詳しいお客様でしたらFWやUT、ウェッジとお揃いにしたくなるクラブでもバラバラのものをキャディバッグに
並べてみたり、シャフトが違ったりもしますよね。
重量帯違いであったり、そのクラブに求めるもの(狙うクラブなのか飛ばすクラブなのか)で違ったり…
変えてらっしゃる方の理由は人それぞれです。
さて今回ご紹介しますのは「ヘッドはお揃いでシャフトが違う」パターンのUTです。
まずはヘッド。
地クラブの中でもUTが人気の火付け役(だと僕は思ってます)になったRomaRoから
Ray UT TYPE R!
ニーズの多い21°、24°、27°の3本セットでございます。
そしてその装着シャフトは…
21°にはこちら。重量82gと重量感も申し分ないCRAZY BLACK Utility(S)が装着されております。
24°、27°にはこちら。
ATTAS IRONシャフトの中でもTOURと名づけられた110。
フレックス表記がありませんが…こちらは「X」フレックスのみという、まさに「TOUR」の名に恥じない
硬派な作りになっております。
21°は重量感はあってもある程度高さや距離が出て欲しいという意図で、
24°、27°はとにかくブレを少なくして狙いたいという意図で組まれているのはほぼ間違いないでしょうね。
こういったそれぞれの番手で打ちたい球や用途に合わせたシャフト選びも、
クラブセッティングを考える上で面白いのではないでしょうか。
この考えられたUT3本、是非お揃いでお持ちになられてください!
詳細は…
21°はこちら
24°はこちら
27°はこちら
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