音楽の発送用語で表題のような意味を持つシャフトがある事を…ご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか？

そのシャフトとはこちら。その品質の良さがジワジワと認知されつつあるBasileusのラインナップの一つ、Leggero（レジーロ）。

その剛性分布は先端と手元はやや硬めで中間部が柔らかくなっており、大きくゆったりとしたタイミングでスイングする

左へ行くのを嫌がるゴルファーにマッチします。

”パワーが落ちてきたのであまり硬かったり重かったりするシャフトはもう使いたくない、しかし先端が動くのも嫌だ”

”軽くしたいけれどもフェースが返りすぎる挙動のシャフトは打ちにくい”

そんなゴルファーの方に是非セレクトして欲しいシャフトです。

そしてそんなシャフトが装着されているヘッドは…

打ちやすさ、安定感と飛びを高いレベルで両立させたRomaRoのドライバー、Ray 455LX TYPE R。

形状はシャローフェイス、シャローバックでありながらフェースはカップ構造という非常に凝った構造で

飛距離と打ちやすさの両立を図られたドライバーです。

この組み合わせは…ハマる方にはブレの少ない大きな飛びをもたらしてくれると思いますよ～

Leggeroのタイミングが合いそうだなーと思われるお客様からのご注文、お待ちしております！！

詳細はこちら

ゴルフエフォートオンラインショップ。

http://golfeffort.com/