日本のエースを支えるドライバー!
と言いますと…もう分かっちゃいますよね(笑)
こちら。SRIXON Z-745ドライバー。
2014,15シーズンも好調なプレーが続いております松山英樹プロの使用モデルとして知られています。
今週末はあのアリゾナのスタジアムコースを沸かせてくれるのでしょうか…?期待せずにはいられません。
Tiger Woodsの今シーズン初戦にもなるだけに、目が離せませんね。
と、軽く脱線しましたが(汗)
このドライバーの特徴を簡単に触れておきます。見た目にも分かりますソールのウェイトと
ネックのフェースアングル調整ももちろん特徴ですが、どうしても見逃して頂きたくない点があります。
それがこちら。このドライバー、今話題のカップフェース構造なのです。
ドライバーですとRomaRoのRayシリーズ、FWですとX-HOTがこの構造を採用して
飛距離ロスの最小限化と飛距離性能の向上に成功しています。
つまりはこのヘッドも…?という事になりますよね。
今回のご紹介はこの評判も上々のヘッドに、”赤”と”青”のシャフトが装着されたドライバーです。
まずは”赤”。Diamana R60(S)でございます。
Diamanaの3rd GenerationはBlueのB、WhiteのW、RedのRと非常に分かりやすいネーミングになっているのも
特徴ですよね(笑)
Redは通称”赤マナ”の系譜を組む飛距離重視のシャフトです。
そして”青”。SPEEDER EVOLUTION 661(S)。
前作のMotore Speederが捕まり重視の走るシャフトであったのに対し、EVOLUTIONはより弾き感を強めた走るシャフトになっております。
女子プロの使用しているのもよく見かけるシャフトでもあります(何せアドレスの時に「Speeder」の文字が映りますからw)
シャフトも評判上々ですので、お好みに合わせてお選び頂けます。
”赤”か”青”か、あなたのセレクトはどちらでしょう?
いよいよ今週末までとなりましたお得なSALE期間中に是非どうぞ!
詳細は…
”赤”Diamana R装着モデルはこちら
”青”SPEEDER EVOLUTION装着モデルはこちら
ゴルフエフォートオンラインショップ
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