HONMAの拘り!

今日はHONMAのクラブをご紹介。

今年も契約プロを増やし、勢力拡大中のHONMAですが

このメーカーの作るクラブは「拘り」が満載なんです!

今回は、笠りつ子プロも愛用していたアイアン。

L1L1

TOUR WORLD 717P !

拘りってどんなトコ?

こちらのアイアンは、カッコよくてやさしく、尚且つ飛んでくれるアイアンというコンセプトで作られました。

ロングアイアンは飛距離重視で反発力を高め飛距離アップを。

ミドルアイアンはピンをデットに狙っていけるようにスピン性能と打感向上を。

L2 L3

11Iはウェッジとしての性能のみを追求し、ポケットではなくキャビティバック構造で飛距離の安定とスピン性能アップを。

と、コレだけでもこだわりが判りますよね。

妥協が無いですねω

そして拘りはシャフトにも。

もともとHONMAのシャフトは評判が良かったんですが、今回も凄いんです。

L4

VIZARD I 550

このシャフトは、契約プロの意見をフィードバックして作られた、高弾道で捕まりの良さを高めたシャフトです。

そして皆さん。スパイン調整って聞いたことありますか?

EFFORTの商品備考欄にもスパイン調整なんて言葉があったりしますが、スパインとはカーボンシャフトの

シートの重なる部分のことなんです。

ここがちょっと硬くなるんですね。

ほとんどのメーカーはそのまま塗装し、シャフトロゴなどをプリントして出荷するので、スパイン調整をすると

シャフトのロゴが上を向いたり、横を向いたり。

しかし、HONMAのVIZARDはその硬い部分を構えて下の位置に揃えてるんですね。

こうすることでスイング中のトゥダウンを抑え、ミート率を上げているんです。

ヘッド&シャフトの拘り。いかがでしたか?

POINT UPフェアは明日までですよ!

ぜひ使ってみたい!という方はこちら

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