凄いぞこれ
打ってきました第一弾!!
飛ぶと評価の高いクラブという事で実際体験してみたくなり、練習場ではありますが
試打してきました。
その商品は
ROMARO:Ray 455 LX Type-R
まずは見た目と商品説明から
ブラックボディにレッドのワンポインでシンプルでかっこいい!!
シャローフェイス、シャローバックでやさしく上がります。
構えてみると、安心感があり、長尺でも扱いやすいです。
このクラブは、一言でいうと、やさしさ、上がり易さを追求したクラブです。
特徴は、カップフェース&ボディに異素材チタンを採用した2ピース構造になっているので
インパクト時におけるヘッドのたわみを実現でき、
カップフェースとの相乗効果で、ボール初速と反発性能が飛躍的に向上してます。
装着されていたシャフトも珍しかったのですが、
MY ATTAS GENERATIONⅡPROTOTYPE
長尺で使いたい人、素材に拘る方、飛距離を優先したい方にオススメのシャフトです。
本題に戻りますが、
その前にヘッドスピード測定器も置いて打ちました。
満足のいった球筋が出たときのヘッドスピードです。
普段使っているクラブでは42ぐらいですが、長尺のせいなのか、ヘッドスピードが上がりました。
弾道はみせてあげられませんが、自分のクラブでは250ヤードの看板にやっと届くといった感じでしたが
キャリーで超えていった事に驚きました。
改めて、クラブで距離は変わるのだなと思った瞬間でした。
もちろんシャフトが合わなければ、飛ばないとは思いますが、
飛距離アップが出来る可能性のある事は間違いありません。
これからも、情報をお伝えしていきます。
興味ある方はこちら
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