凄いぞこれ

打ってきました第一弾!!

飛ぶと評価の高いクラブという事で実際体験してみたくなり、練習場ではありますが

試打してきました。

その商品は

ROMARO:Ray 455 LX Type-R 

まずは見た目と商品説明から

 

L2

ブラックボディにレッドのワンポインでシンプルでかっこいい!!

 

 

L3

 

 

L4

 

 

シャローフェイス、シャローバックでやさしく上がります。

 

 

L3

 

構えてみると、安心感があり、長尺でも扱いやすいです。

このクラブは、一言でいうと、やさしさ、上がり易さを追求したクラブです。

特徴は、カップフェース&ボディに異素材チタンを採用した2ピース構造になっているので

インパクト時におけるヘッドのたわみを実現でき、

カップフェースとの相乗効果で、ボール初速と反発性能が飛躍的に向上してます。

装着されていたシャフトも珍しかったのですが、

 

MY ATTAS GENERATIONⅡPROTOTYPE

 

L1

 

 

 

 

L2

 

長尺で使いたい人、素材に拘る方、飛距離を優先したい方にオススメのシャフトです。

 

本題に戻りますが、

その前にヘッドスピード測定器も置いて打ちました。

 

L1

 

 

満足のいった球筋が出たときのヘッドスピードです。

普段使っているクラブでは42ぐらいですが、長尺のせいなのか、ヘッドスピードが上がりました。

弾道はみせてあげられませんが、自分のクラブでは250ヤードの看板にやっと届くといった感じでしたが

キャリーで超えていった事に驚きました。

改めて、クラブで距離は変わるのだなと思った瞬間でした。

もちろんシャフトが合わなければ、飛ばないとは思いますが、

飛距離アップが出来る可能性のある事は間違いありません。

これからも、情報をお伝えしていきます。

 

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