2025年5月26日|相模原店
どうしてもフェアウェイウッドが苦手な方っていますよね。
「なんか良さそうな18度前後のユーティリティーないかなぁ~?」
って考えていたアナタへ。
『オノフ RODDIO(ロッディオ) ハイブリッド』×『NEO LOOP ハイブリッド80(S)』!!!
このこだわりデザインがたまらないロッディオの名作『RODDIO HYBRID』。
見た目以上にとても打ちやすいユーティリティーです。
2017.5.15発売。
それなりに年数は経ちましたが、やっぱり良いものは良い!
地クラブユーザーの中で、このクラブを使ったことがある方は多いはず!
「あのときどうして手放しちゃったんだろう?」
「全然悪くなかったのにな~?」
そんな声が聴こえてきそうな大人気ユーティリティーでした。
ぜひまた使ってみてはいかがでしょうか。
2025年5月26日|新橋店
皆さん、アイアンで打感の良いメーカーと言われたらどこを想像しますか?
EPONや三浦技研など地クラブメーカーもそうですが、私はミズノがオススメ!
その中でも一押しは、
JPX 925 FORGED Limited Black Edition!!
JPX鍛造アイアン史上最高反発を更新。
打感の良さだけではなく、大幅な飛距離アップも望めるこのアイアンは、Black Editionと
いうだけあって、ヘッド、シャフト、グリップまで黒で統一。
凄く締まって見えますよω
ソールもリーディングエッジとトレーディングエッジを落としたトリプルカットソールを採用。
抜けも良く、見た目以上に易しさを感じます。
飛距離、打感、易しさ、さらにカッコ良さまで備えたこのアイアン。
是非お試し下さい!
2025年5月26日|花小金井店
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
タイトルの通り、ラブゴルフパターの中で変わり種となっているパターです!!
それがこちら!!
L.A.B Golf Link1です!!
ご覧頂いての通りのピン型をベースとしたゼロトルクパター。
これのどこが変わり種…?と思われるかもしれませんが、ラブゴルフパターのラインナップをご存知の方でしたらそのほとんどがマレット型である事にお気付きかもしれません。
そうなのです、「マレット型ばかりラインナップの中でピン型ベースのパター」という、結果として変わり種の位置づけになったパターがこのLink1なのです!!
ヘッドのあちこちを見回すと、フランジ部分やソール部分のトゥ・ヒールに配置されたウェイトの位置と数からこのオーソドックスな形状でゼロトルクを実現する為の工夫が見て取れます。
もちろんネックもかなり独自の形状となっております。
そして何よりも変わり種となっているのがその素材。
ラブゴルフのラインナップで唯一の303ステンレス製のヘッドとなっております。
今でこそ303ステンレスインサートのOZ.1iがラインナップされた事でステンレスらしさを味わえるパターも作られておりますが、Link1がリリースされた当時に「ラブゴルフでステンレス」といえばこのリンク1しか存在していませんでした。
そういった意味でもレアリティの高いパターとなっております。
素材と形状の2つの意味で変わり種となっているLink1パターを是非どうぞ!!
詳細はこちら
2025年5月25日|杉並店
今日の杉並店ブログは
こちら!
入荷したら即売!!
G410


こちらはCランクよりですが
とても綺麗なBランク。19度


こちらはBランクよりの、少しキズありCランク。22度

シャフトも共に
TOUR85(S)
グリップも
アクア(ノーマル)です。
こんなミントコンディションでの入荷は
今後二度とないかもです・・・・・・
しかも、お安くなっております。
名器ですよ!
詳しくはこちら19度
詳しくはこちら22度
ゴルフエフォートオンラインショップ
2025年5月25日|相模原店

ONOFF: LABO-SPEC RB247M アイアン

飛びとやさしさの 「AKA」
操作性とフィーリングの 「KURO」
二つの利点を融合させた 「AO」

高い反発性能を持つ「ダイレクトリパルジョンフェース」を採用し
飛距離性能がUP!

加えて、
ソール下部にバイブレーションスタビライザーを充填することで、
ソフトな打感も実現しています。
ダフリにくく、抜けの良いハイバンス設計や
打点とスイートスポット位置を近づける事で、飛距離ロスを軽減し、
縦距離がブレないヘッドに進化させるなど
新たな試みが てんこ盛りです。

また 遊び心として
フェース部分のミーリングの中に 「ONOFF」の文字が入った
「隠れONOFF」があります。
あなたは 見つけることができますか?
詳細はこちら
2025年5月25日|新橋店
近年のキャメロンパターはネオマレット型のシリーズとピン型を中心としたシリーズを交互にリリースするラインナップとなっております事をご存知の方も多いかとは思います。
そしてそのユニークなところはモデルチェンジ「ではない方」のラインナップにも追加発売モデルが用意されている事。
例えば…
今年ピン型を中心としたSTUDIO STYLEシリーズがリリースされた中で追加発売されたPHANTOM 7.2もそれにあたります!
その形状はご覧頂いての通りのいわゆる”ツノ型”パター。
なのですが…!!
ネックにご注目!!
クランクネックになっているモデルなのです!!
それもピン型パターの前モデルにあたるSUPER SELECTから採用されたネックにアイビームと名付けられた切り込みの入ったネックになっております!
これはある意味、二つのラインナップのいいとこどりになっているとも言えるのではないでしょうか。
ちなみに…ネックが変わるという事は重心角が変わり、重心角が変わるという事はフィットするゴルファーが変わるという事でもあります。
「ただ見え方がちょっと変わっただけ」ではないファントムシリーズの追加発売モデルを是非どうぞ!!
詳細はこちら
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