アメリカ イリノイ州 シカモア発の地クラブブランド!! 「SUB70」

 

アイアンとユーティリティー・クラブを繋ぐ クラブとしてやさしめのアイアンをセッティングする

ツアープロは数多く 

その影響か、最近は 4Iや5Iの単品の問い合わせが増加している気がします。

 

そんなクラブとして おすすめしたい5Iがこちらです。

 

 

 

SUB70 : 699PRO V2 BLACK #5

 

 

 

中空系の5Iアイアン 

通常の5Iよりも 若干長い 38.25INCH設定

 

 

 

まだまだネームバリューが低いので 逆にあまり違和感なく 1本だけセッティング出来ると思います。

 

 

 

「SUB70」は シカゴに程近い イリノイ州シカモアを拠点とする地クラブブランド

「L,A.B.GOLF」や「ARTISAN-GOLF」のように いずれ注目されるブランドになるかも!!

 

 

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P〇90???

店頭を見てみるとそこには見かけないアイアンが・・・。

KIRKLAND Signature Player’s Irons!

えっ どこのアイアン? と思われた方も多いのでは?

解りやすく言いますと「コストコ アイアン」ですω

KIRKLANDと聞いてピンときた方も多いと思いますが、ゴルフボールなどは以前話題になりましたね。

日本のコストコではウェッジやパターなどを展開して来ましたが、アイアンは未発売。

でもUSAではアイアンもオリジナルブランドにラインナップ!

 

形状を見てみますとまるで Tay〇orMadeのP 〇90アイアンにそっくりω

実際打ってみても私レベルでは大きな違いは判りませんでした。。。

ゴルフメーカーじゃないからと言って侮ってはいけませんね。

他に誰も持ってはいないであろうアイアン。

ぜひお試しください!

これが最新のリッキーパター!?

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
リッキー・ファウラーがここ数か月でシフトした、言わば”新しいリッキーパター”です!!

こんなヘッドカバーに覆われたそのヘッドは…!!

こちらです!!
L.A.B Golf Directed Force2.1、略称DF2.1です!!

そうですラブゴルフのファーストプロダクトパターでありますDF2.1。
機能性としては非常に優れたパターではあるものの、かなり大きく独特な形状で正直言いまして賛否は分かれるモデルではあります。
ですが…たとえ見た目では賛否が分かれるデザインだとしてもミスに寛容で打ちやすい事も確かなパターでもあります!

参考までにヘッドサイズのイメージとして画像をご用意しました。
正直言ってかなり大きいですが、だからこそ感じ取れるやさしさも確実にある、そんな印象です。

ミスへの寛容さはおそらくラブゴルフでも最上級であろうDF2.1。
リッキー・ファウラーもセレクトしたそのやさしさを是非グリーン上でご実感ください!!
詳細はこちら

M2(2017US)FW リシャフト品入荷!

【M2(2017 US)FW 】

8年前の懐かしいモデルですが、人気継続中の希少モデル!

番手は3HL (16.5°) 5HL (21°) 同時入荷!

注目のシャフトはこちら

【TOUR AD TP-6S】

65g  トルク3.2  中調子

つかまりすぎない弾き系として人気です。

滅多に無い組み合わせ!

絶好の機会をお見逃しなく!

 

3HLはこちら

5HLはこちら

 

今なお、お探しの方が多いFW T/M:ステルスの人気シャフト装着モデルが 入荷しました。

 

 

 

 

Taylor-Made:STEALTH FW(3HL&5W)

 

 

 

2022年に発売された 「初代ステルス」は

今なお お探しの方が多く 3年以上経った今でも

人気の高いフェアウェイウッドです。

 

その「初代ステルス」に人気シャフトが装着されたクラブが

数本入荷しましたので そちらをご紹介いたします。

 

 

 

どれも 状態の良い中古クラブで おすすめです。

 

3HL:SPD NX BLUE 60(S)装着 詳細はこちら

5W:SPD NX BLUE 60(S)装着 詳細はこちら

3HL:ATTAS KING 60(S)装着 詳細はこちら

5W:ATTAS KING 60(S)装着 詳細はこちら

3HL:VENTUS TR BLUE 5(S)装着 詳細はこちら

5W:VENTUS TR BLUE 6(S)装着 詳細はこちら

5W: VENTUS BLUE 6(S)装着 詳細はこちら

アイアン型ユーティリティーを試したい方にオススメの商品!!!

ユーティリティーのヘッド形状は

主に「ウッド型」と「アイアン型」の2つに大別されます。

 

ウッド型はその名の通り

ドライバーやフェアウェイウッドの流れで組みやすいヘッド形状をしています。

そのためアドレス時の安心感や飛距離性能、球の上がりやすさ等がメリット。

その反面でやや球がつかまりやすい傾向のモデルが多く、

左へのミスを嫌うゴルファーには受け入れにくい場合もあります。


アイアン型は

まさに“アイアンのイメージ”で打てるのがメリット。

中空構造になっているのが多く、

・純粋なロングアイアンよりも打ちやすい。

・ウッド型UTよりも操作性が高い。

・ウッド型UTよりもヘッドサイズが小さいものが多く、ラフでの抜けが良い。

 

とくにダウンブローで打っていくゴルファーは

基本的にアイアン型UTのほうが相性が良いと思います。

 

しかし実際のところ

アイアン型を使ったことがないゴルファーは多く、

「なんとなく難しそう」という先入観で選びにくいのが現状です。

 

そこで今回は

お試ししやすい価格の商品をご紹介!

『本間ゴルフ TW-U(2017)』×『DG105 ONIX BLACK(S200)』

 

 

なかなか良いスペックながら

モデルが古いためお値打ち品です。

お試しにはピッタリですね。