ヘッドとシャフトの組み合わせが”年代ズレ”しているモノというのは意外と希少品です。

例えば…

PRGR RS(2017)に！

SPEEDER EVOLUTION 661(S)というのはどうでしょう！？

初代EVOLUTIONである”青エボ”の発売は2014年。

もう3年半ほど前のシャフトなのです。

なのですが！！今でも根強く支持されるシャフト。

その弾きの良さに関しては今更説明不要！

そしてヘッドはあの”GIRI GIRI”の2代目！

これはもう飛ばないわけがないでしょう！！

この”年代ズレ”が生み出す飛距離性能、是非お試しください！

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