2025年10月1日|花小金井店
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
テッパンの人気を誇るヘッドにカスタム対応が始まった新しいシャフトを装着したアイアンです!!
まずはそのヘッドがこちら!!
BRIDGESTONE 258CBPです!!
堅実な人気でダンロップ スリクソンのアイアンシリーズと人気を二分すると言って過言ではないブリヂストンゴルフの軟鉄鍛造アイアンシリーズで最もやさしい258CBP。
モリブデン鋼製のフェースに軟鉄ボディによる「鍛造に飛びを」という言葉がしっくりくるアイアン。
その人気ぶりは「中古になって戻ってくる事の少ない」という中古ショップならではの証明の仕方があったりします。
さて…そんなテッパンの人気と言える人気ぶりを獲得しておりますブリヂストンゴルフのアイアンにカスタムオーダーしましたのが…!!
こちらです!!
Fujikura MCI!!
今回はそのうち70(S)と80(S)をご用意しました!!
13年ぶりにフルモデルチェンジを経ましたフジクラのアイアン用カーボンシャフト、MCI。
その名前はMetal Compositeテクノロジーを採用されたIron用シャフトの略称。
※参考までにハイブリッド用ですとMCH、パター用はMC Putterとなっております。
そんな新しいMCIは、昨今ボールが上がりにくい条件が増えてきている中にあって求められる「ボールが上がってグリーンで止めやすい」性能を「スチールに近いフィーリングで打てる」心地良さとともに叶えてくれる秀逸なシャフトです。
詳しくはこちらの動画も是非ご覧頂ければと思います。
実力派の飛距離の出るヘッドに新しいMCIが装着された激アツアイアンを是非どうぞ!!
詳細は…
258CBP×MCI 70(S)
258CBP×MCI 80(S)
それぞれからどうぞ!!
2025年10月1日|花小金井店
まず始めに。
ホームページでも告知させて頂いておりますが、GOLF EFFORT花小金井店は杉並店との統合となり、花小金井店での営業は11/16(日)が最終営業日となります。
なのですが!!!
最終営業日までこれまで通り変わらずに様々な情報をお届けして参りますのでどうぞ宜しくお願い致しますm(_ _)m
さて、そんな決意表明をさせて頂いた上で本日ご紹介させて頂きますのは…
遠藤製作所の自社ブランドであるエポンの飛び系アイアン、その最新モデルです!!
それがこちら!!
EPON AF-707です!!
このアイアン、特に凝っているのが「飛距離を意識した性能」を第一義に据えていながら「アイアンに求められる性能」を損なわない工夫が随所に見られる点。
反発を高める薄いフェースであったり、フェース下部のヘッドとフェースの接合部幅を短く抑える事でフェース下部の弾きを損なわない工夫がされている一方で。
前モデルとヘッドのサイズ感を変えないままよりシャープに見える形状に改良されていたり、フェースにレーザーミーリングを施す事で濡れた状態でもスピン量が出来うる限り減らない様にされていたりとアイアンに求められる性能も叶えてくれているのがミソです。
ポケットキャビティでありながらポケット部分が目立たない様に工夫されているのも見逃せないポイント。
如何にもポケットキャビティです!という造形になっていないのは見た目へのこだわりも感じさせてくれます。
そんなAF-707に装着されておりますシャフトがこちら!!
AeroTech SteelFiber i70cw、フレックスはRです!!
カーボンでありながらスチールライクなフィーリングを実現しているスチールファイバーの中でも重量はやや軽め、フレックスもRと扱いやすいスペック。
カーボンとスチールの重量差の法則を考慮しますと90g台のスチールシャフトをお使いの方に”刺さる”スペックといったところでしょうか。
飛距離性能とアイアンらしさの両立が図られたエポンの飛び系アイアンを是非どうぞ!!
詳細はこちら
2025年10月1日|新着, 花小金井店
店舗統合のお知らせ
この度、長らくご愛顧いただいておりました花小金井店は、現店舗の営業を終了し
ゴルフエフォート杉並店へ統合することとなりました。
花小金井店 最終営業日:2025年11月16日(日)
11月1日より買戻し・買取等のお荷物はゴルフエフォート杉並店へお送りください。
ご利用いただいておりました皆様へ感謝を申し上げますとともに
今後もゴルフエフォートをご愛顧いただけますよう、スタッフ一同全力で努めてまいります。
2025年9月29日|相模原店

L.A.B.GOLF: LINK.1

今、人気の L.A.B.GOLFのラインナップの中で
唯一のブレードタイプである 「LINK.1」

今回 おすすめする商品は
シャフトを交換してあるのと バックフェース部分のビスに錆が出ている為、
お安めの価格となっています。

リシャフト品ですが 装着されているシャフトは
「BGT:STABILTY CORBON」
カーボンシャフトに先端部はスチールを採用した 複合素材のパターシャフトで、
ソリッドな打感と 転がりの良さが 人気です。

バックフェース部のビスの錆ですが 目を近づけるとはっきり確認できる状態ですが
元々、ブラックカラーなので それほど目立ちません。


ちなみにグリップはオルジナルで ゼロトルクパターの性能は確保しています。
詳細はこちら
2025年9月29日|相模原店
「P7MC」や「P7CB」のような正統派アスリートモデルの血統を受け継ぎながら、
打感、飛び、操作性、寛容性をバランスよくブレンドした『P8CB アイアン』。
最新セッティング情報では男子プロの石坂友宏選手も使用中です。
ロフト設定は
5番から24°/27°/30°/34°/39°/44°
飛ばすアイアンではない。しかし、飛ばないアイアンでもない。
現在人気のSRIXON ZXi5アイアンとほぼ近いロフト設計になっていることから
飛距離面の心配はいらなそうです。
※ZXi5は5番から24°/27°/31°/35°/39°/44°
前作P7CBと比べ、ソール幅やヘッドサイズはアップしています。
しかし、トップブレードの厚みや見え方について大きな差はなく
アドレス時の印象はむしろプレイヤーに安心感を与えます。
■P7CBとの比較(左:P7CB 右:P8CB)
小振りヘッドが好みという方には向かないモデルですが
もう一つのフラッグシップモデル「P790(2025)」と比べれば、ほぼ近いサイズ感です。
■P790(2025)との比較(左:P790(2025) 右:P8CB)
今回装着されている特注シャフトは『NS850GH neo(R)』。
最近、体力が衰えて・・・というような方にも扱いやすい80g台の軽量スチール。NS850GH neoの特長は高弾道設計です。通常難しくなってくる5番~6番アイアンでもボールを高く打ち出しやすい性能をもっています。
ステンレスボディや弾きの良いフェース素材から、軟鉄鍛造のソフトな打感へ戻りたい方、
軟鉄鍛造アイアンでやさしく打てるモデルをお探しの方、
ぜひお試しください。
2025年9月29日|杉並店
最近のパターの話題と言えば、やはり「ゼロトルク」でしょう!!
各メーカー色々な形状で、ゼロトルクパターを生み出しています!!
そして、今回のブログはこちらのパター(^〇^)/


☆ BETTINARDI ANTIDOTE SB 1 ☆
マット・クーチャー選手の、ツアーフィードバックから
開発がスタートした SB 1 が、ゼロトルクパターになって登場です!!
ゼロトルクパターと言えば、ネオマレットをイメージしますが
こちらは、コンパクトなブレード形状

ストロークしてみると、ゼロトルクの安定感があり
ネオマレットのゼロトルクパターと、遜色ないパターになっいます!!

フェース面は、ツアーからフィードバックされた F.I.T. フェース
打感や感触も凄く良いですよ、転がりも Good です♪♪♪

ゼロトルクには興味あるけど、大きいヘッドは苦手(>_<)
っという方には、ピッタリで御座います!!
ぜひ、ベティナルディのゼロトルクで入れまくって下さい!!
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