シンプルさの中に凝らされる工夫

今回世田谷店からご紹介致しますのは、、、
近年の三浦のプロダクトの中で伝説の様になった秀逸なアイアンセットです!!

それがこちら!!
MIURA TC-101アイアンです!!

笹生 優花プロが畑岡奈紗とのプレーオフを制して全米女子オープンタイトルを勝ち取った2021年に使用していた事で一気にその知名度が広まったアイアン。
そのため当時、三浦技研では欠品が続き一時期はオーダーしても3か月ほどの待ちになっていたとか。

TOUR CAVITYの略称であるTCの名を冠したTC-101の特徴は、番手毎にバックフェースの厚みの位置を変える事で各番手に求められる最適重心位置設計を採用されている点。
一見ごくオーソドックスなキャビティに見えてその中には各番手毎の打ちやすさを追求されております。

加えて最近では様々なメーカーのアイアンでも見られるリーディングエッジの削りも施されており、ソール幅以上の抜けの良さを発揮してくれます。
特に最近はツアーモデル等でもソール幅を広めに取る傾向にあり、それでいながら抜けの良さを確保するために各社様々な工夫がされたソールデザインが採用されております。
その中で三浦技研がこのTC-101で採用したのはこのリーディングエッジの面取り、という事になります。

そんなTC-101の装着シャフトはKBS TOUR FLT。

このシャフトは
ボールが上がりやすくスピン量が多めのKBS TOUR。
スピン量とボール高さを抑えめのKBS TOUR-V。
の中間に位置付けられるシャフト。
KBSシャフト使用プロから「KBS TOURだとショートアイアンでボールが上がりすぎる、かといってKBS TOUR-Vでは長い番手でボールが上がりにくい」という声が上がり、そのリクエストを叶えるシャフトとして生み出されました。
特にKBSシャフトはしなり量自体は少なめで張りが強めになっているため、おそらくですがその張りの強弱をシャフト内に設ける事で意図した性能を実現しているかと思われます。

近年の三浦技研で最も話題になったアイアンでもあるTC-101を是非どうぞ!!
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遠藤製作所

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