2025年5月22日|相模原店

Scotty-Cameron:Speccial-SELECT NEWPORT2 センターシャフト仕様


Scotty-Cameron専門店 「Himawari」のオリジナルカスタムモデル!!
近年 ゼロトルクパターやトラスネックパターを含め
センターシャフトのパターをチョイスする方が プロ・アマ問わず増加傾向!!

特に スタンダードのブレード型パターでセンターシャフト仕様は
お探しの方が多いにも関わらず
中古・新品含め なかなか見つからないのが現状です。

フェースとソール部分に ワンちゃんの刻印の入った「Happy-Dogバージョン」

現在、ソールに装着されているスクリューウエイトは 40g×2ですが これとは別に、
「35g×2のスクリューウエイト」とそれを脱着するための「専用レンチ」も付属します。

このチャンスを 是非 GETして下さい!!
詳細はこちら
2025年5月22日|相模原店
テーラーメイドでは受注開始になったばかりの
『TaylorMade Qi35 Rescue』×『VENTUS BLUE HB(2025)』!!!
今回ご用意したのは70g台、80g台、90g台の3種類。
新作ベンタスブルーHB(2025)は、
飛距離性能、つかまり過ぎない点、振り感が硬すぎない点など
ベンタスらしさを残しながら、振りやすく設計されています。
ぜひお試し下さい。
2025年5月22日|花小金井店
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
打ってみるとスペックから受けるイメージと裏腹な印象のシャフトが装着されたドライバーです!!
そのヘッドがこちら!!
TaylorMade Qi10ドライバーです!!
はい、機能に引き続き2024年モデルのQi10です(汗)
ロフトも10.5°と装着シャフト次第でどなたにでも打ちやすいドライバーとなっております。
そして…ブログ担当が実際に打ってみて「これは…!」と感じたシャフトがこちらです!!
MITSUBISHI CHEMICAL Diamana WB63(S)です!!
このシャフトを彩る文言を列挙しますと…
・Diamana第六世代の”White Board”、つまりはいわゆる”白マナ”
・手元調子らしい振り抜きの良さと強弾道
と、一見するとパワーヒッターの方限定の様な印象を受けるシャフト。
なのですが!!!
打ってみますと確かにキックポイントこそ手元ですが、いわゆる「手元調子=粘り系」のイメージで打つとその意外なしなり戻りの速さにちょっと驚くシャフトでもあったりします。
実際、どちらかと言えば先端が動くしなり戻りの速いシャフトを好む花小金井店ブログ担当が打った際も「手元だからタイミングが取りやすい上にシャキシャキと気持ちよくしなり戻って、手元調子のイメージが変わったかも…」と感じた程。
「手元調子」と聞いただけでNot for me(自分には合わない)と感じていらっしゃる方にこそ一度試して頂きたいDiamana WBが装着されたQi10ドライバーを是非どうぞ!!
詳細はこちら
2025年5月22日|白金台店
本日はキャロウェイのEXCLUSIVEモデル『Xフォージド ノーメッキバージョン』のご紹介です。
ツアーではアイアンもノーメッキの選手はだいぶ増えているとか。。。



画像2枚目、3枚目の上がノーメッキ、下が市販のメッキタイプになります。
プロがノーメッキを好む理由はソフトな打感、照り返しの少なさにあるようです。
このアイアンをキャディーバックに忍ばせていると『この人やるな~!!』と思われること間違いなしです!!
ウェッジがノーメッキならアイアンもノーメッキでいかがでしょうか。
詳細はこちら
2025年5月22日|杉並店
今日の杉並店ブログは
こちら!



先日、勝利した
S・シェフラー
も
オーガスタチャンプ
R・マキロイ
も
現在、こちらのドライバー使用中です。
それは・・・テーラーメイド
Qi10
今も人気ある商品です。
それに

大人気24ベンタスブルー!
しかも5(R)にリシャフトしております。
硬さの目安となる振動数は

241cpm
中元調子で241cpmですからSR相当と思って頂ければ幸いです。
やはりベンタスシリーズはハードです。
でも、このRフレックスなら一般的アマチュアにも最適!
このナイスなリシャフト品☆
拘りの1本です!
尚、リシャフト品の為、44.75インチ表記ですが
メーカーカスタム特注品の45.25インチと同寸になっております。
詳しくはこちら
ゴルフエフォートオンラインショップ
2025年5月21日|花小金井店
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
慣性モーメント10K(10,000)以上を誇る「動かざること山の如し」なヘッドに、ボールに推進力(加速感)を与える事を念頭に置いて生み出された「疾きこと風の如く」なシャフトとの組み合わせです!!
まずはそのヘッドから!!
TaylorMade Qi10 MAXドライバーです!!
高い慣性モーメントがインパクト時のフェースの向きにまっすぐ打ち出す事を可能にしたテーラーメイドのドライバー。
その自信のほどはモデル名Qi10の10は10Kの10が由来である程。
他にも自信のほどを見て取れる目安として、近年複数機種をラインナップするテーラーメイドのドライバーのうち、例えばカタログの表紙やポスターを飾るのは中心になるモデルかパワーヒッター向けのモデルである事がほとんどの中、昨年のQi10シリーズではこのMAXの登壇が非常に多かった事からも伺えます。
さて、そんなモデルこそ昨年(2024年)の”型落ちモデル”ながらテーラーメイドの自信作とも言えるQi10 MAXに装着されているシャフトですが…!!
こちらです!!
TRPX AFTERBURNER AB601(SR)です!!
ジェット機エンジンの排気に燃料を吹き付けて燃焼させる事で高い推力を得る機工であるアフターバーナーの名を冠したシャフト。
その名の通り「ヘッドを加速させる事でボールに高い推力を与える」事を主眼に置いて作られているシャフトです。
その特徴は主にダウンスイング中にシャフトがしなって潰れて楕円形になろうとする力に抗するカーボン繊維構造で圧倒的な加速感を生み出す事。
この「通常潰れるシャフトを鋭くしなり戻す力」を指してアフターバーナーの名となっているのは想像に難くありません。
そして…そんな加速感は当然ながらシャフトに負担をかけるヘッドとの相性がより良くなります。
(高い慣性モーメントのヘッドはヘッド自体がどうしても重くなる為、相対的にシャフトの強度やしなり戻りの速さが従来以上に求められる事となります)
従来のヘッドでは動きすぎてピーキーで扱いにくいと感じたシャフトでも、慣性モーメント10Kを実現しているヘッドでしたら適度な動き感に感じる…そんなケースになっているかと思います。
「動かざること山の如し」なヘッドに「疾きこと風の如く」なシャフトが装着されたドライバーで、安定感のある飛距離性能をコース攻略の武器にしちゃってください!!
詳細はこちら
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