これって・・・最強コンビじゃないですか!?

 

先日から御紹介しているおすすめシャフト

SHOW TIME(ショータイム)1.0】!!!!

 

 

 

なんと今回ご依頼された入替ヘッドが・・・・

 

 

 

ま、まさか・・・

 

 

 

プログレス BB-4だぁーッ!!!!!』

 

 

Y様いつも有難うございます。

木曜日のラウンドでぶっ飛ばしてください!

 

 

ヘッドスピード38~44m/s位の方、飛ばせるシャフトをお探しでしたら是非ご検討ください。

グッとタメが作れて一気に加速する鞭のようなシャフト!

手元側にタングステンパウダーシートを巻き込んだ設計なので、いわゆるカウンターバランスのような安定感&球の強さがあります。僅か46.5gという軽さが気にならないのも特徴です。

 

 

 

 

大変申し訳ないのですが、現在1.0の初回入荷分が無くなりました。

御希望の際は少し日数をご了承くださいませ。

 

お問い合わせはこちら

 

 

 

 

SHOW TIMEシャフト、いきなりの大好評!!!

 

先日も御紹介しましたが

今年最もブレイクを予感させるシャフト“SHOW TIME”

 

 

一見ロゴが確認しにくいほどのブラックコスメ。派手さを嫌う方にはピッタリです。

しかしそのパフォーマンスは超ド派手!!

 

今より+15ヤードを狙える可能性を秘めたシャフトです。

 

特にオススメしたいゴルファーは

50~60グラム台のシャフトを選んでいる方!!

 

このシャフトは基本数値で判断できないシャフトです。

一般的なら1.0を推奨。詳しくは御相談ください。

 

 

今回は早速ご感想が届きましたので

その一部始終をQ&A方式でお伝えしたいと思います。

お客様の使用シャフトは某ブランド最新モデル(つかまり系の60g台)と比較。

 

Q「どうでした?」

A「率直に言うと・・凄くイイ!!

 

Q「今使っているシャフトと比べて実際に軽さ(重量)は気になりましたか?」

A「全然気にならないし、撓るけど(弾道の)曲がりも少ないよ!

 

Q「肝心の飛び具合はどうです?」

A「これは飛んでるよ高さも出やすいし、なんか打ってて楽しいんだよね!!これもっと薦めた方がいいよ!」

 

 

お薦めしておきながらなんですが

私の予想を遥かに上回るご感想でした。

 

 

今年最もブレイクが期待されるシャフト。

ライバルに先を越される前に、是非お問い合わせ下さい!!

 

お問い合わせはこちら

 

UT(ユーティリティー)おすすめ カーボンシャフトの選び方

 

シャフト交換が増える12月~2月。

今季もいろいろ承りましたが、例年に比べて目立ったのはUT(ユーティリティー)のシャフト交換でした。

 

スチールからカーボンへ。

 

18°~22°位の使う方なら1度は考えた事があるかもしれませんね。

 

 

今や欠かせなくなっているUTの存在価値

フェアウェイウッドと比べ平均的に2インチほど短く、ロングアイアンと比べてもほぼ同じ/もしくはやや長め同ロフトの場合。

ミート率/球の高さ/飛距離のバランスがとりやすいため、近年では2本以上のセッティングも珍しくありません。

 

 

そこで今回はUT専用として代表的なシャフトを御紹介していきましょう!!

 

 

 

①グラファイトデザイン DI-HYBRIDシリーズ

 

 

Kp:中調子

重量帯は75/85/95/105の4種類。

このラインナップからもわかるように主に力のある方へ標準を合わせたモデルです。左を気にせずにしっかりした振り心地/弾道を求めるプレーヤーに最適な名品です。

 

UTのシャフトを決める際、現在使用しているアイアンのシャフトを尋ねる事があります。

DI-HIBRIDシリーズは主に中~重量級のシャフトを使っている方におすすめ。近年ユーザー層を増やしているMODUS105(元調子)をお使いの方への候補としてもよいでしょう。

 

 

 

 

②Fujikura MCHシリーズ

 

Kp:先中調子(50/60/70)中元調子(80/90/100)

重量帯は50/60/70/80/90/100の6種類。

 

幅広いプレーヤーに対応するMCHシリーズ。重量帯に合わせたKp設定がポイントです。

先述のDI-HIBRIDに比べて硬過ぎる印象もなく(さすがに90~100あたりはしっかりしています)癖が少ない事からも、ヘッドスピードに関係なくおすすめしやすいシャフトです。

 

 

 

③マミヤOP ATTAS HY(IP BLUE)シリーズ

 

Kp:先中調子

重量帯は65/75/85/95の4種類。

 

今シーズン最も作る機会が多かったのが実はATTAS HY(IP BLUE)。

一貫して先中調子になっているが特徴。MCHと同じく幅広いプレーヤーに対応したモデル

18°~22°を使用している方でもっと高さを出したいと考えているゴルファーにおすすめです。

 

若干トルクが低い設定ですが、決して上級者/パワーヒッター向きではありません。

先中調子で球も上げやすく、高い安定性を合わせ持つモデルです。

 

 

 

以上、いかがでしたか?

今回も拙い文章でしたが、少しでも皆様の参考になれば幸いです。

 

 

 

 

TENSEI CK Pro Orangeが来た♪

昨年末にタイガーが使ったことで

一気に話題になったシャフト。。。

 

三菱ケミカル”TENSEI CK Pro Orange”

 

手元側にタングステンプリプレグを配置することで

フィニッシュまで一気に振り抜ける最適重量配分を実現

 

バット部にはカーボンケプラークロス

チップ側にはMR70カーボンを使用することで

弾性率と強度の両立を実現

 

試打した印象は極めて素直な挙動と

シャフト全体が身体に巻きつく様な一体感がある

 

ヘッドバランスで約1ポイント軽く上がるカウンター設計

手元側の心地良い”しなり”を感じながら

気持ちよくインパクトを迎えることが出来る

 

新たに50グラム台を追加して発売された”TENSEI CK Pro Orange”

エフォート全店で絶賛発売中です!

詳しくはショップスタッフまでお気軽にお問い合わせください♪♪

 

ゴルフエフォートオンラインショップ

http://golfeffort.com/

 

18-19 今シーズンで最も売れているシャフトとは!?

 

18-19シーズンの最新シャフトが発売され約4ヶ月・・・

本当にアマチュアが支持しているシャフトとは!?

 

 

お客様からのリアルな感想や評価が出揃い始めた今、

改めて検証していきたいと思います。

 

 

【今回の検証データについて】

・集計期間は、先行発売された「THE ATTAS」を考慮し、昨年7月頃から2019.1.29まで

・集計による数値は「新品で購入されたシャフト総本数からの割合)」。

・集計にはクラブとして装着されているもの(特注品やリシャフト品)は含めていません。

 

 

集計第1位『EVOLUTION Vファイブ)』

 

 

全体シェア率:45.1%(小数点0.01以下は繰り上げ)

 

ほぼ半分近くの販売シェアを誇ったのはエヴォリューション・ファイブ!!

特に多かった重量帯は「569」。このシリーズでは約48%の方が「569」を選んでいました

実際にお客様からの感想も「前よりもコレのほうがイイ!」と率直な意見が多いのも特徴。

爆発的人気を誇った初代青EVOと3代目EVOⅢの継承モデルでありながら、

さらに進化した爽快な振りやすさは前作以上と言われています

 

人気のテーラーメイドやキャロウェイでも使用する方が多い中、

業界的に注目を集めるBB-4でも挿している方が多く見られます。

総合的にヘッドスピード38~43m/S前後のゴルファーがハマりやすい性能と言えるでしょう

 

 

集計第2位『Diamana DF

 

 

全体シェア率:20.2%(小数点0.01以下は繰り上げ)

 

キックポイントは中元調子。青マナと白マナの両面を兼ね備えるような新感覚のディアマナです。

他社モデルと違う点は、最も幅広い層で(50g~70g台迄)で売れていたのが「DF」でした。

 

ヘッドスピードに関係なく、

打ち方(上から下へ。叩くイメージの方)でおすすめする事が多いのも特徴

つかまりやすい/弾きやすいといったテイストを嫌うユーザーに支持されています。

 

 

集計第3位『TOUR-AD VR

 

 

全体シェア率:18.6%(小数点0.01以下は繰り上げ)

 

しっかりした硬さと低スピン要素が盛り込まれた性能は、

主にHS43m/s以上のゴルファーほど恩恵を感じやすいテイスト。

 

VRを選ぶ方の約94%VR-5、もしくはVR-6を選択していましたが、

普段から軽量系(50g台)を好むゴルファーよりも、

ヘッドスピード43m/S以上の方が選ぶ50g台シャフトと考えるほうが正解かもしれません。

 

 

集計第4位『THE ATTAS

 

全体シェア率:16.2%(小数点0.01以下は繰り上げ)

 

シリーズ10作目のアニバーサリーモデル。

粘る+走る=粘走り”のキャッチコピーで有名です。

シャフトの動き方に癖が少なく様々なゴルファーに平均以上の安定性を求められます。

唯一その性格から、“個性が感じられにくい”と言われる事も。

 

そこでおすすめは、

クラブメーカーのオリジナルシャフト(主に50g台)で不安定な弾道に悩むゴルファーです。

多くのオリジナルシャフトは万人向けを想定している為、S~Rも軟らかく設定されがちに。

THE ATTASのような癖の少なさも万人向きな共通点があるため、

オリジナルシャフトよりも球質の強いボールが狙いやすくなります。

 

ちなみにシリーズで最も売れていた重量帯はやはり「THE ATTAS 5」でした。

 

 

 

以上、いかがでしたか。

 

今回は新品シャフトでの販売実績を集計した為、

主にリシャフトユーザーの注目度が反映した結果と言えます。

 

いつも拙い文章で申し訳ございませんが

少しでも皆様の参考になればと願っております。

 

 

可変スリーブ付きUSEDシャフトの魅力

つい先程3本同時入荷しました!!

 

【グラファイトデザインGP-6 &TP-6 & MT-6  for Titleist】

 

 

いずれも1W用で910D  913D  915D  917D  TS2&TS3 VG3(2014)(2016)(2018)と互換性があります。

NEW MODELももちろん魅力ですが、歴代のドライバーをお好みのシャフトで打ち比べるのもおもしろいですよ。

 

例えば、

①叩けるGP-6は体がまわって振り切れる春~夏用

②中弾道でタイミングがとりやすいTP-6は秋のトップシーズン用

③先端のしなり戻りを感じて高弾道を打ちやすいMT-6は冬用

 

 

 

全長43.75INCHですが、ドライバー装着で45INCHくらいになります。

 

GP-6はこちら

TP-6はこちら

MT-6はこちら

 

ゴルフエフォートオンラインショップ

http://golfeffort.com/