ブリーフィング最高峰モデル『CR-11』

防水加工を施したイタリア製シュリンクレザーをメインマテリアルに、

頑丈な作り、丁寧な縫製、滑らかな牛革の質感を活かしたデザイン。

後にも先にもブリーフィング最高峰モデルと呼べるのが“CR-11”です。


存在感のある重厚なハンドル。

セパレートは上品で軟らかな生地を使用。シャフトが傷つかないよう保護します。

肩への負担が少ないよう、ショルダーパットはしっかりした厚みがあります。

本体側面やショルダーパットのBRIEFINGロゴ。

昔風に一文字ずつ丁寧に縫い付けており、クラシカルな雰囲気をより一層引き立てています。


合わせてヘッドカバーもいかがでしょう。

このキャディバッグにはこれしか考えられませんね。

最高の所有感を御堪能下さい。

Fw用、UT用は裏側に番手表記されています。








【中空最高ッ!】P790(2021)アイアン !!!

ここ数年のアイアンの進歩に関して

ひときわ革新的だったのは“中空アイアン”ではないでしょうか。


中空のメリット・デメリット

飛距離や弾道の安定性ミスヒット時の寛容性など、まさにメリットだらけの性能です。

ですが、昔の中空アイアンは打感が硬め。

その硬めな弾き感だけは好みが分かれるところでした。

2003年に大ヒットした「PRGR 910TR-X」以降、中空アイアンのヒット作はほとんどなかったかもしれません。


■弱点の克服

充填剤を入れた後、蓋をしています。


しかし、2016-2017シーズンに

PXGとテーラーメイドが「ヘッド内部に充填剤を入れる」という設計の中空アイアンを発表。

フェースの反発力を落とすことなく音と打感を向上させたその構造は革新的であり、

その後、各社から中空アイアンの新作を発表させるほど大きな影響を与えました。


中空アイアンの祖

フォーティーンの創業者である竹林隆光氏が横尾製作所に勤務していた1980年に制作した「グランド・シルバード」が始まりとされています。


現在、最も人気の中空アイアン


『テーラーメイド P790(2021)』

昨今の中空ブームを作った火付け役「初代P790」から「P790(2019)」と続き、

さらにバランス調整を重ねて打ちやすさを追求した現行モデルです。


【最新×最新】プロギア RS-F ×ヴァンキッシュ !!!

プロギアの最新ドライバーに

三菱ケミカルの最新シャフトが装着された

まさに超最新の組み合わせ!!!

【PRGR RS-F(2022)】×【VANQUISH 5(X)】!!!


フェード系ヘッドに

ドロー系シャフトの組み合わせ!!

これは楽しみなスペックです!!


キュートなネコ耳型パター 「スパイダーGT」

 

 

 

テーラーメイド : スパイダーGT パター

 

 

角型パターの進化系!

僅かに飛び出た左右の角が ネコ耳に見えて なんとも可愛いヘッドデザインと好評です。

 

 

 

 

ボディー素材はアルミニウム。 両サイドは303ステンレスを採用。

重さに比率が 4:2:4 

中央部は2割 両サイドに8割のウエイトを配置し、

ミスヒットに強く、安定感のあるパターに仕上がっています。

 

 

 

 


フェースインサートは約45度角度の付いた溝で 最初から、しっかり順回転する

転がりの良い設計です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グットデザインで しかも やさしいこのパター

現在藤沢店には カラーやネックデザインの異なるモデルが6種類!

あなたのお好みは どれですか?

シルバー スモールスラントネック の詳細はこちら

シルバー シングルベントネック の詳細はこちら

レッド スモールスラントネック の詳細はこちら

レッド シングルベントネック の詳細はこちら

ブラック シングルベントネック の詳細はこちら

ライトブルー(レディース) シングルベントネック の詳細はこちら

 

 

 

根強い人気のピンG400ドライバー入荷!

【ピン G400 10.5°】

打感、飛距離、ルックス。現行モデルにまだまだ引けを取らない

2017年発売のロングセラーモデル!

Rシャフトは1年振りの入荷!

売価もお求めやすくなりました♪

絶好の機会をお見逃しなく!


【2022.9月上旬発売】ディアマナGTの性能とは!?

さて今回は

9月上旬発売の新商品『三菱ケミカル ディアマナGT』を御紹介!!!


■ZFの後継機種

今回のGTは、2019.9月に発売された『ZF(中元調子)』の後継とされ、

メーカー曰く、

ZFよりも手元と先のギャップを少なくし、よりスムーズな動き方になっています」との事。


ハードな印象が強いディアマナシリーズの中で

ZFはつかまりも、しなり戻りのスピード感も味わえると、かつてのイメージを払拭したシャフトでした。

それをさらに振りやすく仕上げてきたという事で、これはかなり期待値が高まります。


■GTの基本スペック


40S・・・重量49.5g トルク5.4 中元調子

50S・・・重量56.5g トルク4.6 中元調子

60S・・・重量62.5g トルク3.8 中元調子

70S・・・重量72.5g トルク2.8 中元調子


■GT、PD、TBでの比較


同じ中元調子として「GT」「PD」「TB」、

この3種類の中での違いをメーカーへ質問してみました。


[飛距離の期待値は?]

→この中であれば・・・強いて挙げるならGTです。  

[球が上がりやすいのは?]

→どれも高弾道設計ではないので難しいですが、一番抑え目というならTBだと思います。

[球がつかまるのは?]

→この3種はすべて左へいきにくい特長があります。あえて分けるなら最もつかまるのはGT、あとの2種はほぼ同じレベルです。


[スピン量について]

→最もスピン量を抑えやすいのはPD、適度なスピンを求めるならGTです。


■VANQUISH(ヴァンキッシュ)との違い


三菱ケミカルの新製品と言えば発売されたばかりの「ヴァンキッシュ」も見逃せません!

(過去のヴァンキッシュ御紹介記事は→こちら

こちらもメーカーへ質問してみました。


[ヴァンキッシュと比べた場合、選ぶポイントはどこですか?]

→ヴァンキッシュは40g~50g台がメインのシャフトです。シャフト全体がしなるような感覚、それでいてタイミングの取り易い動き方をします。60g台以上の重量を求める方には少なからずGTのほうが適正になります。GTはこれまでディアマナシリーズを使ってきたユーザーが求める“安定感”がより明確に感じられるシャフト。それをさらに幅広いゴルファー向けへ昇華させたシャフトです。


■最後に

藤沢店の店頭限定になりますが

「ディアマナGT 60S」の試打シャフトを御用意させて頂きました。

店間移動は出来ません。何卒御了承ください。