2022年5月18日|藤沢店
今年に入っても 国内女子ツアーで人気の初代トラスパター!
ツアーでの実績を受けて 現在も、お探しの方が多いです。
4種類ある ヘッドタイプの中で 最も人気に高いモデルは
人気プロが多く使用しているTM1(ブレード型 ヒールネック)
今回入荷したのは、TM2(角型 センターネック)ですが コチラもおすすめです。
セットアップしやすい「角型ヘッド」に、インパクト時にヘッドがブレにくい「トラスネック」を合わせ ショートパットの確率UPが期待出来ます。
センターシャフトタイプですが 僅かにグースネックになっている稀有なデザインで
通常のセンターシャフトよりもハンドファースト気味の方でも構えやすいです。
2022年5月18日|藤沢店
キャロウェイ: X-FORGED STAR -クリスタルブラックバージョン-
顔良し・飛び良し・打感良し で人気のアイアン「X-FORGED STAR 」の 数量限定モデル!!
オールブラックボディーで さらにシャープな印象を感じます。
シャフトは 名器:ダイナミックゴールド ツアーイシューの後継モデル
「ダイナミックゴールド EX ウエイトロック ツアーイシュー」
一味違った「X-FORGED STAR 」をお試しになってみませんか!!
2022年5月16日|藤沢店
ぶっ飛びドライバーで有名な
エメリットバハマの『カールビンソン CV8(ロフト11°)』!!!
そこにまさかの『デザインチューニング メビウス EX ST60』装着!!!!
2022.3.25発売。
ショートレングスの最適解。
ミート率と飛距離を両立させた「しなるのに曲がらないシャフト」。
メビウスシリーズの特長であるマルチフレックスを継承。
思う存分にシャフトをしならせて、インパクトではタイミングを合わせられる設計です。
まさかこんな組み合わせがあるなんて・・・!!!
この発想力には脱帽です・・・!!
2022年5月16日|藤沢店
久々の入荷!
ムジーク『オン・ザ・スクリュー ディープマッスル アイアン』です!!!
リーディングエッジもトレーディングエッジもキレッキレ!
夏のラフ対策にはピッタリなアイアンですね。
2022年5月16日|藤沢店
YONEX : EZONE CB702 Forged Iron
基本的には軟鉄鍛造のキャビティーですが、様々な特徴が満載!!
フェースは 高硬度のマレージング鋼なのですが
硬いのに伸びる「マイティマレージング鋼」という特殊な素材を採用。
L型鍛造フェースに成形し ワイドスイートエリアという特徴を作り出します。
・軟鉄ボディー
・マイティマレージングL型鍛造フェース
に加え グラファイト制振材とカーボン複合プレートを加えたことで、
インパクト時の振動を抑え、プラス ソフトな打感を持つアイアンとなっています。
ソール部は V字カットでややワイド気味。
「刺さりにくく、抜けやすい」
構えた時のイメージ以上にやさしいアイアンです。
2022年5月15日|TUNE-UP, 藤沢店
今回は話題の新作シャフト、
フジクラ ベンタスTR
三菱 テンセイ プロ オレンジ 1K
この2本を比較・評価していきたいと思います!!!
■基本データ
ベンタスTR 5S・・・重さ58g/トルク3.3/中元調子
ベンタスTR 6S・・・重さ68g/トルク2.9/中元調子
オレンジ1K 50S・・・重さ57g/トルク3.9/元調子
オレンジ1K 60S・・・重さ69g/トルク3.0/元調子
■比較方法
今回の検証に使用するのはテーラーメイド「STEALTH(ステルス)」のカスタム品!!
ベンタスTR 5S・・・1W
ベンタスTR 6S・・・1W、3W、5W
オレンジ1K 50S・・・1W
オレンジ1K 60S・・・1W、3W、5W
以上、この8本のスペック(総重量/バランス/振動数)を計測します。
■計測結果
【1W】ベンタスTR 5S・・・総重量311g/バランスD2.5/振動数252cpm
【1W】ベンタスTR 6S・・・総重量317g/バランスD3.0/振動数259cpm
【3W】ベンタスTR 6S・・・総重量330g/バランスD2.0/振動数266cpm
【5W】ベンタスTR 6S・・・総重量336g/バランスD2.0/振動数273cpm
【1W】オレンジ1K 50S・・・総重量304g/バランスD2.0/振動数251cpm
【1W】オレンジ1K 60S・・・総重量315g/バランスD2.5/振動数259cpm
【3W】オレンジ1K 60S・・・総重量325g/バランスD1.0/振動数270cpm
【5W】オレンジ1K 60S・・・総重量334g/バランスD1.0/振動数276cpm
ドライバーの比較ではベンタスTRのほうが重め/軟らかめの結果に。
振動数はほぼ同じですがオレンジ1Kは元調子なので
体感的にはオレンジ1Kのほうがやや硬さを感じやすいと言えます。
※振動数については→コチラもご参考下さい。
やや意外だったのは3Wと5W。
振動数の差がさらに大きくなりました。
前作ベンタスブルー以上に手元側をしっかりさせたベンタスTRですが、
オレンジ1Kのカウンターバランス設計はさらに安定しているということでしょうか。
【フジクラ シャフト プロファイルガイド】
■最後に
今回の内容はいかがでしたか。
「ベンタスブラックよりも少しラクにしたい」
「ディアマナDリミテッドよりも少しラクにしたい」
そんなフィーリングを求める方なら是非ともお試しください♪
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