今年 アマチュアゴルファーから絶大な支持を受けたアイアンといえば コチラ!!

 

 

 

 

フォーティーン 「TB-5 フォージドアイアン」

 

一時期 数か月の入荷待ちとなった 大ブレイクアイアン!!

 

精悍な形状なれど 「やさしく飛ばせる」 という

このギャップに アマチュアゴルファーから大注目を浴びた

2021年を代表するアイアン。

 

 

 

 

フラットなバックフェースに見えつつも フェース厚に変化を付け、

キャビティーバックのような 性能を持たせています。

 

ヘッドは大きめですが ややグースネックの為

適度につかまる感覚がイイ感じです。

 

 

 

鍛鉄鍛造の単一素材、吸い付くような極上な打感を感じて下さい。

 

そして おすすめは こちらシャフトセッティング

 

 

 

 

フジクラ 「MCI 80 (S)」

 

近年のカーボンシャフトの進化は素晴らしく 多くの女子プロが採用していることでも分かる通り 

結果にシビアなプロゴルファーが使用するほどの高い操作性能を有しています。

 

詳細はこちら。

 

 

やさしいエピックマックスファストにNX装着!!

今回入荷したのは

EPIC MAX FAST 10.5° SPEEDER NX50(S)」!!!!

 

 

美品のリシャフト品です!!

 

詳細はこちら

 

【高機能】三浦技研 PI-401 アイアン !!!

2021.2.12発売。

高機能でありながら三浦技研らしい端正なヘッド。

極薄3.6㎜厚のS35C軟鉄圧延フェース。

従来品よりもスコアラインを2本多くし、飛距離系アイアンにありがちなスピン量の低下を軽減。

4つの角度をもつ効果的なソール形状で、あらゆるライに対応。

 

恐ろしいまでに進化した三浦技研の最新アイアンこそ

PI-401 アイアン』なのです!!!!

 

 

 

今回は5番23°)~Gw48°)までの7本セット。

シャフトはMCI BLACK 80(S)

GwのみMCI-100(S)のセッティングです!!!

 

 

 

詳細はこちら

 

「S」と「TOUR-S」という選択肢がある

ユーティリティー(ハイブリッド)用で「振れるシャフトないかなぁ~?」と聞かれたら、

G.O.S.Tはオススメしやすいシャフトです。

 

 

 

このシャフトにはSフレックスでも

「S」と「TOUR-S」の2種類が存在するんですが・・・

一体どのくらい硬さが違うんだろう?

 

 

そこで!

SIM2 MAX レスキュー(22度)のカスタム品で

振動数を比べてどうなるか!? 検証してみます!!!

 

 

 

 

■Sの振動数(約311cpm)

 

 

 

■TOUR-Sの振動数(約314cpm)

 

 

ちなみにXは約337cpmでした。

 

 

■総評

振動数ではわずか3cpm差。予想以上に差が出ませんでした。

しかし、ワッグルした感覚で硬さ(張り)を感じるのは明らかにTOUR-S。

Xまではちょっと・・・という時には良い選択肢になると思います。

 

SIM2 MAX(22°)

G.O.S.T 370(S)の詳細はこちら

G.O.S.T 370(TOUR-S)の詳細はこちら

G.O.S.T 370(X)の詳細はこちら

 

 

L字型パターは実にシビアですが 最高にカッコよく 最高に打ち応えの良いパターです。

最近、めっきりと所有者が少ない L字型パターですが 

ゴルフ歴の長い感覚派の方には 根強い人気を誇る形状です。

 

ゴルフ初心者の方にも 是非、試して頂きたい!!

メカニカルなパッティングスタイルに馴染めない方

フィーリングを活かせるL字型を試してみませんか!

 

今 人気のL字型パターといえばコチラ ↓↓↓

 

 

 

 

 

MASDA-GOLF TYPE-L (銅メッキ仕上げ)

 

 

使うほどに味が出る 銅メッキ仕上げは

お気に入りのエースパターとなるかも!!

 

 

詳細はこちら

 

【新】ARTSAN(アーティザン)LS720MB 1st Edition アイアン完成!!!

2021.9.28 アーティザンより待望のアイアンが発売!!

先駆けて【LS720MB 1st Edition】が完成いたしました!!!!

 

 

せっかくなので

組み立ての流れも御紹介していこうと思います。

 

【開封の儀式】

まずはこの瞬間、ワクワクしますね~♪

 

 

 

 

そして『ファーストエディション降臨!!!』

 

 

1個ずつヘッド重量が記載されています。

5番:256.0g

6番:262.1g

7番:269.1g

8番:277.2g

9番:282.5g

Pw:288.3g

数字だけ見ると若干8番が重そうなので、うまく差が埋まるように作っていきます。

 

 

ちなみにこれが『1st Edition』と「通常品」との違いです。

 

まだ通常品が発売されていない為、

見比べできないのが残念ですね~!

 

 

 

 

【組立てスタート】

今回はMODUS 120(S)を装着。

シャフト先端にヤスリをかけてソケットを配置していきます。

さらに仮組みして隙間ができないようにチェックします。

 

 

 

 

【クラブ長/シャフト飲み込みの長さ確認】

 

 

 

【接着】

※画像取り忘れました!すいません!

 

 

 

【ソケットの出っ張りを修正】

紙ヤスリや溶剤を使って綺麗に仕上げていきます。

 

 

 

【見えない部分こそ仕事は丁寧に】

グリップを装着する前に、シャフトのバリをしっかり取っていきます。

触ってもケガしないくらいの滑らさが理想的。

そして下巻きテープも隙間なく巻いていきます。

 

 

 

【完成】

出来ました~♪ そして魂込めさせて頂きました!

 

 

 

 

【完成スペック】

ロフト/ライ/長さ/重量/バランスの順

 

5番:27°/61°/38インチ/418g/D2.5 

6番:31°/62°/37.5インチ/425g/D2.5 

7番:35°/62.5°/37インチ/432g/D2.5 

8番:39°/63°/36.5インチ/441g/D3.0 

9番:43°/63.5°/36インチ/446g/D2.5 

Pw:47°/64°/35.75インチ/454g/D3.0

 

もともと8番がちょっと重かったですが、なんとかまとまったと思います。

 

 

 

丁寧に仕上げさせて頂きました。

こだわりのアイアンを是非見に来てください。

 

詳細はこちら