飛ぶ!つかまり過ぎない!!

 

 

本日のご紹介はこちら!!

BB-6 ドライバーになります。

飛ぶヘッドのBBシリーズの最新作♪

 

 

BBシリーズの最大の特徴はこちらの蛇腹のベローズソール構造ですよね!

こちらのモデルも健在です!

今回はクラウン中央部にもブリッジ状に取り入れられていて前作よりも

さらに初速がアップするよう工夫されています!

前作よりもさらに飛距離アップは最高です♪

 

 

 

装着シャフトはVENTUS  BLUE なのでブレずにしっかりとした

弾道で飛んでいきます!!

こちらの組み合わせもかなりオススメです。

是非、1度お試し下さい♪

詳細はこちら

 

新しいヤマハは凄いらしい!

飛びの三要素と言われるボール初速・打ち出し角・スピン量。ドライバーにおいて

フェースセンターの少し上が飛ぶと言われる理由は飛びの三要素のうちの二つ、

打ち出し角とスピン量を最適化できるためです。

しかしボール初速が最も速いのはフェースのセンターであり、最も飛ぶ場所と

最も初速が出る場所は異なっています。

新開発の【Bull’s-eye Face】はフェースセンターの少し上で最も初速が出るように設計。

飛びの三要素すべてを最適化することに成功し、プレーヤーの最大飛距離を引き出します。

YAMAHA RMX VD/M DRIVER!!

今年のJLPGAでドライビングディスタンストップに立つ(10/22現在)神谷そらも使用中ω

その恩恵を受けている1人でしょう。

その平均飛距離は約260yd!!

私を含め、一般的なアマチュアが260yd飛ばすのは至難の業だと思いますが、1ydでも

遠くへ!を実現してくれるドライバーではないでしょうか?

是非お試しください!

TRAVIL搭載ウエッジ!!

カスタム入荷しました~!!

 

今話題のカーボンシャフト

 

ウエッジも揃えたいけど、

リシャフトは面倒。

 

そんな方のために

TRAVIL 搭載ウエッジ!!

 

雨でもスピンが入るという話題の

テーラーメイド MG4

 

TRAVIL 95.105 をアッセンブル!!

 

詳細はこちら

 

 

三浦の300個限定!

三浦技研と言えばどうしてもアイアンのイメージがありますが、実はパターも良いんです!

三浦技研 MGP-B5!!

2022年に限定300個で販売され、当然の如くすでに完売。

好評のヘキサゴングルーブを施したフェース面と柔らかい素材のカッパー(銅)の組み合わせでしっかりとした手応えと打感の柔らかさを両立いたしました。
比重の重い銅をフェース面に用い、浅重心設計と昨今の、アッパーにボールを捉えるトレンドに対応するストロングロフト(2.5°)設計の組合せで、転がりの良さを実現。

 

構えてみると、カッパーと黒のコントラストに白のサイトラインが良い感じのアライメントとなって、

フェースの向きを合わせやすくなっていますω

これからはアイアンの三浦ではなく、パターの三浦となるかもしれませんね。

1本づつ大事に・・・

 

 

本日のご紹介はこちら!

BREEFING SEPARATE アイアン カバー AIR CR になります。

カラーはオレンジ。

大事なアイアンを1本づつ守ってくれるアイテムです!

 

 

 

軽量な仕上がりなのですが、高強力糸を織り交ぜて強度を維持しているので

BREEFINGならではの素材の強さも兼ね備えています♪

 

 

 

セット内容も9個入りとなっていますので、アイアンの番手もほぼ網羅!!

ヘッドにしっかり被せられるので途中でポロッと落ちちゃうリスクも少なくなっています♪

長く愛用するアイアンセット、購入したばかりのアイアンセットなど傷つけない為にも

必要なこちらのアイアンカバー!!

是非お一ついかがですか♪

詳細はこちら

 

550本限定!

限られたプレイヤーのみが手にできる、550本限定のプレミアムシャフト。

R,SR,S,SX,X と、5FLEXのトータルで550本しか製作されない、いや出来ないシャフトが入荷です!

材料の選定、巻き、研磨などの製造過程1つひとつに非常に時間を要するため、量産ができないのが

理由とのこと。

どれだけ拘るんですかねω

人気の「Air」と「AFTERBURNER」のテクノロジーを融合させ、超飛距離特化シャフトとして

登場したのが、

TRPX AFTERBURNER BLACK FLARE!!

マットで落ち着いた色合いの高級感あるデザインで装着するヘッドを問いません。

定価110,000円(税込)のシャフトがメーカーサイトではほぼ完売!

AirとAFTERBUNERはどちらとも飛距離特化の走り系ですので、その2つを合わせるとどんな感じに

仕上がっているのでしょう?

まぁメーカーがこれだけの手間暇とコストをかけて「超飛距離特化」と言っているくらいなので

間違いなく飛ぶシャフトでしょうω

もう少し飛距離が欲しいそこの貴方!

一度試してみてはいかがですか?