2024年9月26日|花小金井店
早速参りましょう、今回のご紹介は!! 世界のFurueこと古江彩佳プロもチョイスした「MAXやさしい」ドライバーです!!
それがこちら!! BRIDGESTONE B3 MAXドライバーです!! ブリヂストンゴルフのドライバーラインナップでも最もやさしいのがこのB3 MAXドライバー。 ボディの大半をカーボンモノコック製にする事でフリーウェイトを確保し、そのウェイトをロフト毎に配置を変える事で同じヘッドでもロフトによって味付けが変わっているのがその特徴。 9.5°ヘッドはバックフェースのステンレスウェイト以外にヘッド内部のフェース面寄りにもウェイトを配置する事で「深すぎない重心深度」に設定。 低スピンのボールが打ちやすい仕様となっております。
もちろんB1STやB2HTでその実力が高く評価された独自のミーリングパターンが施されたスリップレスバイトフェースも健在。 更にはカップフェース構造を採用する事でミスヒットしても初速の減少を最小限に抑えてくれます。 方向性を安定させるヘッド構造にカップフェース構造で高い初速を維持出来るフェースの組み合わせこそが古江彩佳プロに選ばれる理由となっております。
装着シャフトはFujikura Speeder NX BLACK 50(S)! スピーダーという名前と先中調子というキックポイントの2点から想像する挙動とはかなり趣の異なる、弾き感はありながら方向性も良好なシャフト。 マットな黒コスメで落ち着いた雰囲気もその魅力の一つです。 ブレず、初速ロスも少ないティーショットを実現するB3 MAxドライバーを是非どうぞ!! 詳細はこちら
2024年9月23日|花小金井店
早速参りましょう、今回のご紹介は!! 高慣性モーメントのやさしいクラブと言えば忘れてはいけないメーカーのハイブリッドクラブ2本です!!
まずそのヘッドがこちら!! PXG 0311 HYBRID!!
その第5世代、GEN5です!! 更にロフトもハイブリッドで最もニーズの多い22°と25°です! PXGといえばとにかくコストを惜しまずに最高のクオリティを志向して製品作りをされるメーカー。 特に目立つのが「高い慣性モーメントによる曲がりの少なさ」がその設計の至るところから見て取れる点。 今回の0311 GEN5 HYBRIDで言いますとカーボンクラウンを採用する事で得られた余剰重量をトゥとヒールのフェース面寄りに配置する事で「上がりすぎない」「曲がりを抑える」という一見相反する要素を一度に叶えていたりします。 加えてスリーブでの調整とソールの3つのウェイトの配置の変更の2点によって微調整を効かせる事も出来ます。 ”あともう少し○○ならば…”と思った際の抑えとして活きております。
そんな”味変”要素も備えたポテンシャルの高いヘッドに装着されているのはNS MODUS3 HYBRID GOST(S)! ハイブリッド用シャフトのGOSTと書いてゴーストと読ませるこちらは、その構造もハイブリッド。 スチールシャフトの上にカーボンを巻き、それを特殊接着技術によって1本のシャフトに仕上げられております。 その打ち味はプロやハイヘッドスピーダーがハイブリッドに求める「左と上がりすぎを恐れずにしっかり振っていける」シャフト。 頼りなく感じさせない強靭な仕上がりになっております。 海外ブランドの秀逸なヘッドに日本産の秀逸なシャフトが組み合わさった振っていけるハイブリッドです。 是非お揃いでお持ちになってください!! 詳細は… #4 #5 それぞれからどうぞ!!
2024年9月21日|花小金井店
早速参りましょう、今回のご紹介は!! アイアンもスグレモノを世に送り出したブリヂストンゴルフの最新モデルのウェッジ、それもカスタムモデルです!!
それがこちら!! BRIDGESTONE GOLF BITING SPINウェッジ!!
そのノーメッキモデルです!! モデル名であるBITING SPINは直訳しますと”噛みつくスピン” PGA TOURでもアイアンショットやウェッジショットで打った瞬間に大きいと思ったプロがよく口走る「BITE BITE BITE BITE!!」は「噛みついて早く止まれ!」の意味ですが、そんな”噛みついて止まる”を実現しているのがこのウェッジ。 そうです、このウェッジをオススメする理由その1は「非常に優れたスピン性能」にあります。 そしてもう一つが… ズバリ!そのお値段です!! 今やノーメッキウェッジと言えば作っているメーカーも減ってきており(特に大手メーカーで減少傾向にある様に思います)、加えてノーメッキと言えばアップチャージ(追加料金)も結構高くなる傾向にあります。 (一説にはノーメッキヘッドが錆びないうちにメッキモデル以上に厳重にシュリンクをかける作業のコストとも言われております) 具体的な価格に関してはこの記事末尾のリンクよりご覧頂きますが…花小金井店でも昨日「ノーメッキの最新のウェッジでこの値段は安いよねー」と買って頂けたケースがありました事はここに記しておきます。
そんなノーメッキウェッジ(この時点でカスタムオーダー品です)のシャフトもカスタムしました!! 1種類はアイアン/ウェッジの定番中の定番、Dynamic Gold! 意外な事にこのバイティングスピンウェッジ、カタログスペックのシャフトはMODUS3の120/105とNS950neoの3種類のみ。 ダイナミックゴールドをチョイスしようと思うとその時点でカスタムオーダー品扱いとなります。 ならば!! ノーメッキヘッドのカスタム×ダイナミックゴールドのカスタムをご用意しよう!とご用意致しました。
もう1種類はこちら!! Fujikura TRAVIL IRON105(S)です!! 次世代のアイアン用カーボンシャフトであるトラヴィルもカスタム対応しております!! ノーメッキウェッジとしてはかなりお買得、更にはそのスピン性能の高さは溝の構造などからも推し量れるブリヂストンゴルフの最新ウェッジを是非どうぞ!! 詳細は…BITING SPIN×DG BITING SPIN×TRAVIL105 それぞれからどうぞ!! (※EFFORT全店の同シャフト装着のノーメッキBITING SPINウェッジが表示されます)
2024年9月20日|花小金井店
早速参りましょう、今回のご紹介は!! そうです、タイトル通りのGT3ドライバーです!!
え?と思われた方もいらっしゃるかもしれません。 ですがこのモデル、紛れもなく…!
BALDOの2024年モデル、GT3ドライバーです!! スリーブ採用モデル2代目になるGTシリーズでは、まさにそのスリーブを採用した事でバルドドライバーの魅力の一つである「打感」と「打音」に生まれてしまった違和感を改善されたモデル。 言い換えますと「スリーブを採用する事で生じた打音・打感を始めとする諸々の問題点をキチンと改善されたモデル」がこのBALDO GT3ドライバーというわけです!! 加えてこのGT3はシャローフェースモデルと名は付いておりますが、構えてみての違和感の無い範囲での形状に仕上がっており、見た目から飛距離性能からフィーリングまでの「総合芸術」を感じさせるバルドらしいプロダクトになっております。
装着シャフトはUST Mamiya The ATTAS V2 5(S)! 究極のクセ無しシャフトはそのタイミングの取りやすさが最大の魅力。 選ぶスペックさえ間違えなければどなたにでも使って頂けるのがこのジ アッタス V2なのです! 図らずもタイ○リストとネーミングは被っていますがその実力は折り紙付きのバルドのGT3ドライバーです。 その実力を是非お確かめください!! 詳細はこちら
2024年9月16日|花小金井店
早速参りましょう、今回のご紹介は!! 当時は異端の様に扱われておりましたが、年月とともに今では魅力的と感じさせるコンセプトで設計されたアイアンです!!
それがこちら!! Callaway EPIC PROアイアンです!! 今聞けば何ら不思議なところも無い「オフセットが控えめでスッキリした見た目ながらストロングロフトとカップフェースを採用して飛ばせるモデル」というコンセプトを基に作られたアイアン。 ですがこのアイアンが発売された2017年当時ではまだまだ異質の存在であり(オフセットが控えめのアイアンならロフトはスタンダードからややウィーク目、ストロングロフトイコールヘッドが大きめでやさしいアイアンというのが当時の常識でした)、それが故に高いポテンシャルを持ちながら当時の人気は芳しくありませんでした。
実際、7Iを構えてみての顔もご覧の通り。 オフセットは殆どついておらずストレートネックと言われても信じる程でありながら、そのフェースはステンレス製で極薄のカップフェース。 当時としては相反する要素でしたが、現代ですとむしろ最新鋭の様に感じさせてくれる要素になっております。
装着シャフトもやや年代を感じさせてくれるNS PRO MODUS3 TOUR120(S)。 DGと比較して軽くてしなり量も多いながらも打ち込んでも当たり負けしない強靭さをも備えたその性能は、後に続くモーダスシャフトの快進撃のマイルストーンとなったシャフトです。 高いポテンシャルを持ちながらも当時は異質さを感じさせたが故に存在感を発揮しないまま”埋もれてしまった”形となったアイアンです。 年代と当時の評価が理由でお買い得感も感じさせるアイアンとなっているエピック プロアイアンを是非どうぞ!! 詳細はこちら
2024年9月16日|花小金井店
早速参りましょう、今回のご紹介は!! 本日(9/16)価格改定した事でお買い得感マシマシになりましたドライバーです!!
それがこちら!! ONOFF KUROドライバー、その2023年モデルです!! ボール初速を念頭に置いたソールのフェース面側の溝、パワートレンチやミーリングを施しつつ肉厚を非常に細かく設計する事で反発力を極限まで高められたフェースなど、至る所に工夫が凝らされたオノフのプロユースモデル、クロ。 とは言え…アイアンもそうですがプロユースモデルであっても「打ちやすい」という要素を取り入れられているのもオノフの流儀。 実際、装着シャフト次第でどんな方にもリーチ出来るやさしさを秘めております。 そして…当然そうなると気になるのがその装着シャフト。
それがこちら!! Syncagraphite Zinger 4です!! MADE IN KATSUSHIKA JAPANの文字もユニークなシンカグラファイトのシャフトの中でもマルチフレックス(いわゆるワンフレックス)が特徴のジンガー。 トルクを増やししなり感を増す事で切り返しの「間」や「タメ」の作りやすさを演出しつつ、シャフト全体の設計と巻き方を引き締める事で方向性の安定をも図られたシャフト。 そして…最初に触れました通り、こちらのドライバーは本日(9/16)価格改定した事で今この瞬間にお買い得感たっぷりになっております。 と言いますのも(これはリシャフトクラブ全般が該当しますが)ご自身でドライバーを買ってリシャフトして…となるとビックリ価格になるドライバーが値下がりしているわけです。 他のONOFFドライバーでも値下がりしたものは何点かありますが、これがおそらく最もお値打ち感のあるドライバーになっているかと思います。 お買い得感たっぷりに価格改定されたオノフドライバーを是非どうぞ!! 詳細はこちら
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