チタンヘッド×先調子の三連星!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
チタンヘッドに先調子系で統一されたフェアウェイウッド3本セットです!!

そのヘッドがこちら!!
TaylorMade STEALTH GLOIREです!!

テーラーメイドの日本向けモデルであるグローレシリーズ。
その素材はソールにも刻まれております通りチタン製。
特にフェースは”禁断の弾き”を生み出すゼイテックチタン製。
過激な飛びを実現してくれます。

もちろんそのやさしさはグローレシリーズ共通のやさしく上がってつかまる仕様になっており、やさしく飛ばせる仕上がりとなっております。
そして…装着シャフトがいずれ劣らぬ先調子系で統一されております!!

まずは3Wにはこちら!!
Fujikura VENTUS TR RED 5(S)!

5Wと7WにはGRAPHITE DESIGN Tour AD CQ-6(S)がそれぞれ装着!

どちらのシャフトも先調子系を好む方ならプロやトップアマの方にもチョイスされる程の”しっかり感”と”適度な走り感”を両立させたシャフト。
”赤べンTR”は適度なしなり感を、CQはしなりの少ないタイトな挙動が特色でもあります。

先調子系で統一されたシャフトが装着されたステルスグローレフェアウェイウッドのお揃い入荷品です。
お求めの際にも是非ともお揃いでよろしくお願いします!!
詳細は…
3W×VENTUS TR RED 5(S)
5W×Tour AD CQ-6(S)
7W×Tour AD CQ-6(S)
それぞれからどうぞ!!

敢えて今ご紹介したいこの魅力!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
今このタイミングで敢えてご紹介したくなる、そんなアイアンです!!

それがこちら!!
BRIDGESTONE 221CBです!!

後継モデルである241CBが発売された事でいわゆる”カタログ落ち”になったアイアン。
なのですが!!
そういったモデルが今でも買える事が中古ショップの魅力であり、評価が出揃い切った今こそ買い時という考え方もあるのではないでしょうか?
これはよく店頭で接客させて頂く際にもお話しておりますが「もちろん比べれば新しいモデルの方が良いに決まっています。でもだからといってこのモデルの魅力が無くなったわけではないのでは?」というのがブログ担当のわたくしの持論でもあります。

加えて…この221CBには現行モデルの241CBにも通ずる創意工夫が凝らされております。

見て伝わるその一つがこのソール。
フェース面側のリーディングエッジとバックフェース側のトレーリングエッジに面取りが施されており、抜けの良さを実現してくれております。
(※241CBではよりハッキリと面取りされており、比較すると改良が分かるのも面白いポイントです)

推測するに「前モデルで好評であったソールデザインを更に進化」といったところでしょうか。
実際、他社でも似た構造を採用するアイアンが増えている事からもその威力は推して知るべしと感じます。

装着シャフトはFujikura MCI 80(S)。
カーボンシャフトアイアンの見方が変わるきっかけを作った、一時代を築き上げたシャフト。
後に続くトラヴィルは「重くなってもしなやかさが維持されたシャフト」であるのに対し、「ある程度重くするとしっかり硬い」という明確な違いがあるのも特徴です。

「241CBと比べれば新しい方が良いに決まっています。ですが221CBの性能が劣化したわけではありませんよ?」と今から敢えてオススメさせて頂きたい221CBを是非どうぞ!!
詳細はこちら

選択肢が増えたからこそ!!

ご好評頂いておりますリシャフトフェアも本日を含めましていよいよあと2日となりました。
皆様、ご希望のシャフトはゲットされましたでしょうか。

さて、そんな最中に花小金井店からお話させて頂きますのは「スチールシャフトの進化と選択肢」です。
長年、アイアン用スチールシャフトと言えばTrue TemperのDynamic Gold(通称:DG)か日本シャフトのNS PRO 950GHが主流でした。
ですが当時から意外と多かったのが「DGだと重くてもったりしてる、950だと軽くて頼りない」というご意見。

そういった空気を変えたのが彗星のごとく登場した日本シャフトのMODUS3 TOUR120。
DGより軽くてNSより重く且つ打ち込んでも当たり負けしないその挙動で一気に人気シャフトの仲間入りを果たしました。

以降、MODUS3は130、105、115とラインナップを増やしていき、トゥルーテンパーもDGをベースにしたDG120、105、95、85とラインナップを拡充。
ゴルファーの選択肢はおおよそ20年前とは激変しました。

そんな多様なシャフトも、トゥルーテンパー製でしたらその殆どがリシャフトフェアの対象になっております!!

DGらしい高い先端強度としなる手元という挙動はそのままに軽量化されたシリーズ。
ダイナミックゴールドの挙動は好きだけれどもあの重量はもう打てない…というお客様にご好評を頂いております。
是非このリシャフトフェアの機会をご活用頂ければと思います!
花小金井店へのお問い合わせ・アクセスはこちらから。

最高峰素材のパターです!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
メーカーで最高峰と位置付けられた素材で作られたプレミアムパターです!!

それがこちら!!
BETTINARDI BB ZEROといいます!!

その素材はもちろん…!!

DASSと名付けられた特殊熱加工が施されたステンレスです!!

Double Aged Stainless Steelの略称であるDASSは、加熱と冷却を時間をかけて繰り返す事でよりソフトに仕上げられたステンレス。
ベティナルディではツアーパターやごく一部の限定モデルでのみ使用される非常に高価な素材です。

フェースはベティナルディのトレードマークであるハニカムフェースに溝を切られたFIT FACE。
削り出しらしいフィーリングとそれでいながら硬すぎない打感に仕上がるフェースとなっております。

更にはこのモデル、ソールが特徴的!!
COAを見ますとKATAMARAN SOLEと名付けられた非貫通型ながらかなり幅広なスリットの入ったデザイン。
SCO〇TY CAM〇RONのツアーパターの一部でも採用されているソールデザインは、市販品で実現していないところを見るに相当手間のかかるシロモノと推測出来ます。
そんなソールスリットはそれ特有の打感を生み出してくれます。

先程しれっと触れましたがCOAも付属しております。
製造年を見ますと2021と比較的新しいツアーパターである事が確認出来ます。

ベティナルディのDASS素材製といえば〇COTTY 〇AMERONでいえばGSSに相当する素材。
そんなプレミアムパターはもちろんたくさんは出回っておりません。
お気になった方はお早めにどうぞ!!
詳細はこちら

好評アイアンのカスタム3種盛り!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
発売早々好評を頂いておりますブリヂストンのアイアンセットの、今回は単一モデルでシャフトカスタム品、それもシャフトは3種類ご用意した出物です!!

まずはそのヘッドがこちら!!
BRIDGESTONE 241CBです!!

発売から日が浅いながらも既にこのブログに幾度か登場しておりますCB241。
噂では遠藤製作所が手掛けているとか…?
もしその噂が本当でしたら好評の理由にも説明がつきますね♪

さて、そんな好評のアイアンにカスタムオーダーかけましたシャフトを3種類、ご紹介致します!!
いずれのシャフトもカスタムオーダーしないと手に入らない組み合わせとなっております!!

まずはエントリーナンバー1!
日本シャフト MODUS3 TOUR115(S)!

モーダスシャフトの中でも重すぎず軽すぎずのTOUR115。
硬さはしっかりあるため、しなり感の少ないシャフトに仕上がっております。

対抗のエントリーナンバー2がこちら!!
True Temper Dynamic Gold HT S200です!!

…え?DGがカスタム対応のみ?と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、そうなのですこのCB241のカタログ掲載シャフトはMODUS3 105と同120のみ。
トゥルーテンパーのシャフトをご希望の時点でカスタムシャフト扱いとなるのです。

DGの魅力に関しては…敢えて触れずともご存知かと思いますので簡単にまとめますと手元のしなり量の多さが生み出す粘り強さと高い先端強度により、タイミングの取りやすさと引っ掛けが出にくくボールコントロール性に優れたシャフトです。

そしてエントリーナンバー3。
Fujikura TRAVIL 95(S)です!!

ボールの落下角度を高めるためにはというコンセプトの基に設計されたトラヴィル。
高く上がってしっかりグリーンに止められます。

ツアーモデルという事もあり、全体的にやや重めのシャフトにまとめたカスタムでご用意しました。
しなりの少ないMODUSか
しなりの多いDynamic Gold HTか
しなって上がりやすいTRAVILか
お好みのシャフトが付いたCB241をどうぞ!!
詳細は…
CB241×MODUS3 TOUR115
CB241×DG HT
CB241×TRAVIL 95
それぞれからどうぞ!!

中尺、あります!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
秀逸なヘッド性能を活かした中尺パターです!!

それがこちら!!
L.A.B Golf MEZZ1 MAX MIDパターです!!

このブログにも幾度となく登場しておりますこちら。
その圧倒的な引きやすさを含めたストロークのしやすさは天下一品です。
更に中尺は…

ソールのウェイトの数も通常の長さと比較して倍、装着されています!!
構えた顔は通常の長さと全く同じながら、そのミスへの強さは着実にアップしております。

アンカリング禁止ルール制定以降、長尺も中尺もアンカリングしない前提の進化を遂げております。
更には中尺になっているのはその性能で多くのゴルファーを魅了するラブゴルフのメッズ1 マックスです。
噂に違わぬその実力を是非お試しください!!
詳細はこちら