この魅力をお伝えしたい…!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
ブログ担当のわたくしの恥を敢えて晒すご紹介でもあります…(汗)
続々と出揃いつつある’24モデルの中でも、プレオーダーの際に「これはちょっと…」と食わず嫌いをしかけたものの、実物を見て認識を改めた秀逸なHybridです!!

それがこちら!!
Callaway PARADYM Ai SMOKE HL!!

この通り、小さく「HL」と刻まれたこちらです!!
このモデルのHLはHIGH LOFTの略称。

その名前の通り、ロフト設定はかなりのハイロフトまでラインナップされており、3°刻みで33°まで作られております。

そして…この前情報の時点でおそらく当時のわたくしと同じ反応の方も一定数いらっしゃるかと思います。
つまり、
ハイロフトを推すモデルという事は
・ヘッドがデカい
・如何にもつかまりそうな顔
・シャフト設定は軽めばかり
のいずれか、もしくは全てだと思われたのではないでしょうか。

そして…当時のわたしくもまさにそう思っていたところに目に飛び込んできた実物がこれでした!!

これが最もロフトの多い33°の顔です。
フックフェースでもアップライトでも無く、顔のサイズ感も大きすぎない絶妙なサイズ。
その感想をひと言でまとめますと「イメージと違った!とっても構えやすいじゃん!!」でした。

加えてシャフト設定もオリジナルのカーボンが2種類ラインナップされており、一つは確かに50g台の軽いカーボンですが、もう1種類は…

70g台のカーボンなのです!!
これら全てを知った瞬間「これだ!!!」となり、ひと揃えプレオーダーで注文してご用意した次第です!!

多くのメーカーで見られる「ハイロフトモデル=ビジュアルは二の次」という認識をいい意味で裏切ってくれた秀逸なハイブリッドです。
適度なヘッドサイズで様々なシチュエーションで活躍してくれそうなキャロウェイの新作を是非どうぞ!!
EFFORT全店のPARADYM Ai SMOKE HL×MC 70装着モデルはこちらからどうぞ!!

最新モデルをいち早く!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
本日発売になったばかりの最新モデルです!!
なのですが…すいませんCallawayでもTaylorMadeでもありません…!!

そのNEW MODELを掲載したパンフレットがこちら!
そうですBALDOの最新モデル、TT DRIVERです!!

今回のバルドドライバーは…
ヘッド体積420ccのディープフェース、GT1 FOUR HUNDRED TWENTY
ヘッド体積460ccのディープフェース、GT2 DEEP FACE
ヘッド体積460ccのシャローフェース、GT3 SHALLOW FACE
の3機種。
その中で花小金井店で仕入れましたのが…!!

中間にあたるGT2を2本ご用意しました!!

今回バルドが創意工夫を凝らしましたのが、スリーブを採用した事で損なわれたという方もいらっしゃる「バルドサウンド」「バルド打感」の復活。
その為に内部構造を徹底的に見直し、特に打感に直結するトゥとヒールの白いラインの延長線上に設けられたVASSIST TPU PLATEと呼ばれるパーツ。
これによりインパクト時の不快な振動と打音を抑える事に成功。
性能を高めつつフィーリングを損なわないドライバーに仕上がりました。


今回、花小金井店でこのヘッドを選びました理由としましてはひと言で言えば「一番バルドらしさを感じたから」というもの。
フルサイズでやさしいのにルックスはシャープで引き締まったヘッドは、バルドの代名詞の様に思います。

さて、もちろんEFFORTブログで地クラブをご紹介する以上、ただ「入荷しました!」「新発売!」という情報だけではありません。
組み立てさせて頂いております!!
それではそれぞれのシャフトをご覧頂きましょう!!

1つ目はこちら!!!
UST Mamiya The ATTAS V2 6(S)!

言わずと知れた「ザ・クセ無しシャフト」
モノトーンのシックなコスメも外連味の無い落ち着きを感じさせます。

もう一点はこちら!!
GRAPHITE DESIGN Tour AD DI-6(X)!

手元のしなりと堅牢な先端強度が織り成す「手元がしっかりたまる粘り感のあるシャフト」
しっかり叩いても左が怖くないDeep Inpactを味わえる挙動となっており、叩いて飛ばすイメージを強く想起させてくれるシャフトです。

地クラブメーカーの中では有数の開発力を誇るバルドの最新プロダクトを是非いち早く手に入れちゃってください!!
詳細は…
GT2×The ATTAS V2 6
GT2×Tour AD DI-6
それぞれからどうぞ!!

このミーリング、フェアウェイウッドでも!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
特徴的なフェースミーリングが刻まれたフェアウェイウッド、それもシャフトはセオリーを踏襲したアレンジが加わったお揃いです!!

それがこちら!!
BRIDGESTONE GOLF B1ST フェアウェイウッド、その3Wと5Wです!!

最初にも触れましたがその最大の特徴はやはりこれでしょう!!

この溝ともいえるレベルに深いミーリング、スリップレスバイトミーリングフェースです!!
重心距離の長いドライバーでは横滑りを抑える効果がありますが、フェアウェイウッドでは滑りを抑える点に加えて球持ちも良くなりスピン量の増加も期待出来ます。

ですがその点だけ聞くと「え?って事は距離は出にくいの?」と思われるかもしれませんがそうではありません!!

その証明がこちら!!
番手表示のバックフェース側に刻まれた「TITANIUM」の文字!!

そうです、今回のB1 STはチタンフェースにチタンボディ、クラウンにはカーボンを採用した低重心仕様!!
チタンフェースの弾き+低重心が飛距離性能を、フェースのミーリングが球持ちの良さ(=打感の良さ!)と適度なスピン量を予感させてくれます!!

そしてシャフト!こちらはセオリーを抑えつつひと工夫されてます!!

それがこちら!!
Fujikura VENTUS TR REDの…
3Wには5(S)
5Wには6(S)
というセレクト!!

先中調子ながらトルクはしっかり絞られており(5S/3.3・6S/3.2)、安定感も加味された「振っていける先中調子」
加えてシャフトで番手毎に重量差を設ける事で、各々の番手の役割をより明確にしたセッティングになっております。

プロユースモデルでもチタン製のフェアウェイウッドは昨今増えてきております。
「チタンのフェアウェイウッドはちょっと…」と”食わず嫌い”をされている方にこそ選んで頂きたいお揃いのフェアウェイウッドを是非どうぞ!!
詳細は…
3W×TR RED 5
5W×TR RED 6
それぞれからどうぞ!!

あふれるテッパン感!

明日にアレとアレの発売を控え、嵐の前の静けさをひしひしと感じる花小金井店から本日のご紹介は!!
すっかりテッパンになった人気スペックのフェアウェイウッドです!!

まずはヘッドがこちら!!
Callaway PARADYM!

そのロフト16.5°の3HLです!!

何度も言ってきましたしこれからも言い続けますが、ボールのロースピン化(特にハイヘッドスピードでのインパクトの際)が著しい昨今、パワーのある上級者ほど意外と難しくなるのがフェアウェイウッド。
何故ならドライバーに限りなく近いヘッドスピードでインパクトしますと、ボールはロースピンとなり上がりきらなかったりグリーンを狙う際に止まりにくいというケースが増えているのがその理由。

もちろんお上手な方でしたらスイングに若干のアレンジを加えてスピン量を増やして打つという事も出来ると思いますが、クラブを変える事でスピン量を増やすという選択肢として選ばれるケースが増えているのがこのロフト。
正直、明日発売のアレでもこのロフトは人気出るだろうなーと思っていたりもします(笑)

さてフェアウェイウッドをご紹介する上で気になるのがシャフト。
それが…

こちらです!!
UST Mamiya The ATTAS V2 6(SX)!!

こちらもこのブログで幾度となくご紹介させて頂いております”クセ無し優等生”シャフト。
扱いやすいフェアウェイウッドに扱いやすいシャフトと、”扱いやすい”の相乗効果によりスプーンであっても非常に寛容に仕上がっております。

昨今のボールやクラブ事情にマッチした扱いやすいロフト設定のフェアウェイウッドで、長いセカンドショットを制してください!!
詳細はこちら

GSSシリーズの最新モデル!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
GSS素材で数量限定で作られている限定パターの最新モデルです!!

そのモデル名はKelly!
その形状はワイドフランジのピン型にスラントネックというもの。
これを組み立てました!!
それも…

2本作りました!!
もちろん2本作る以上、シャフトは異なるものを採用しました…!

1本はこちら!
と、言いましても外見からは全く分かりませんが(汗)

こちらは島田製作所のノンステップのパター用シャフトの、シリーズ中で最も軽い120g台。
こちらは「オーソドックスなスチールシャフト」に加えて、ヘッド自体がかなり重い点を考慮してシリーズ中で最も軽いシャフトをチョイスしました。
そしてもう一本は…

こちら!!
Fujikura MC Putter X-FIRMです!!

MCパターは
しなり感たっぷりのSMOOTH
硬くしならないX-FIRM
その中間のFIRM
の3機種ラインナップされておりますが、花小金井店で選びましたのは一番硬いX-FIRM!
StabilityやLAがあれだけ人気がある理由として、硬いパター用カーボンシャフトにはスチールでは得られないフィーリングをもたらしてくれますが、このMC Putterにはそれだけではない”隠し味”が入っております。

その”隠し味”がこちら!
MCの名の由来であるMetal Composite(金属インサート)だけではなくRubber Composite(ゴムインサート)も入っている為、カーボンともまた異なる独特なフィーリングをゴルファーにもたらしてくれます。

GSSという削り出しパターに於ける最高峰素材で作られた最新モデルを2種類のシャフトからお選び頂けます。
お好みのシャフト装着モデルをお選び下さい!!
詳細は…
Kelly×島田 NSTP-120
Kelly×MC Putter X-FIRM
それぞれからどうぞ!!

意外性がある、それはつまり…

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
「え?EFFORTでこれを紹介するの?」とこのブログをご覧頂いているお客様に言われる事もあるドライバーです!!

それがこちら!!
DUNLOP XXIO X、その2023年モデルです!

はい、自分でこの書き出しを書いておいてゼクシオ紹介するのかーと思っております(汗)
ある意味EFFORTブログとは最も縁遠い印象さえあるXXIOです。

なのですが!
この意外性あるXXIO Xが今かなーり評判いいんです!!
曰く
「サラッと振って散らばらずに距離が出る」
「打感・打音もかなり良い」
「どうせXXIOでしょ?と侮ってたら意外と良かった」
といった感じに使った方からの称賛が続いております。

その一要因に「いい意味でXXIOらしくない構えやすい顔」というのもあります。
確かに程よい安心感と精悍さを感じさせる適度なサイズ感に加えてフェースアングルも被っておらず、ヒール側のアクティブウィングと名付けられた隆起を見ないとXXIOだと気付かない程の顔になっております。

そして…花小金井店ではそんな好評の’23 XXIO Xのカスタムシャフト装着モデルを2本ご用意しました!

1本はFujikura VENTUS TR RED 5(S)。

もう1本は同じくFujikura SPEEDER NX BLACK50(S)です!!

どちらも好評を頂いている、味付けの異なるフジクラが世に送る先中調子のシャフトにさせて頂きました。

EFFORTブログでもご紹介される程の完成度を誇るXXIO Xドライバーを是非どうぞ!!
詳細は…
XXIO X×TR RED 5
XXIO X×NX BLK 5
それぞれからどうぞ!!