いきなりカスタム!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
先日発売になったばかりですが花小金井店ではプレオーダーの時点でコンボアイアンも注文しておりましたアイアンセットです!!

それがこちら!!
TaylorMade P770の2024年モデルと、P7CBアイアンのコンボです!!

P770は中空構造+クロムモリブデンフェースという一見飛びを重視したアイアン…のように見えてロフト設定を5Iで25.5°と現代のノーマルロフトにした事とヘッド内部の中空部分にSPEEDFOAMと名付けられた充填剤を詰めた事で、打ちやすさと軟鉄鍛造アイアンにプラスアルファの飛距離が出るようにと作られたアイアン。

一方のP7CBはオーソドックスな軟鉄鍛造アイアン…のように見えてヘッド内部にタングステン+セラミックコア(3I~6I。7I以降はセラミックコアのみ)が込められていたりヘッド自体の鍛造製法から仕上げのミーリングマシンによる精密な溝入れなど、タダモノではない軟鉄鍛造アイアン。

どちらも発売は9/6(金)の出たばかりのアイアン。

そしてこのアイアン2機種の共通点として、カスタムオーダーの際は1本から注文が可能である事があります。
つまりは!!この2つのモデルを自由に混ぜてのコンボアイアンでのオーダーも可能という事なのです!!
そこで花小金井店ではいち早くそのカスタムオーダーを注文しご用意した次第です!!

番手構成は
5I/6IをP770
7I~PWをP7CB

それも…

2セットご用意しました!!
ちなみにコンボアイアンにする上で気になるのがロフト設定ですが(モデル間にロフトギャップが大きすぎるとセットとして不揃いになってしまいます…)、この2モデルで設定ロフトが異なるのは5I(P770:25.5°/P7CB:26°)とPW(P770:45°/P7CB:46°)のみ。
メーカーHPにもハッキリと「モデル間でのコンボセットがより組みやすくなりました」と書かれている程に相性バッチリです。

さてそうなりますと気になるのが装着シャフト。
それぞれご覧頂きましょう…!!

1セットはこちら!!
Fujikura TRAVIL 95(S)!!

もう1セットはこちら!!
Dynamic Gold MID 115 S200です!!

いずれもアイアンに求められる「より高くよりスピンを」を叶えてくれる秀逸なシャフト。
単純なシャフト重量は異なれど振って感じる重量感は概ね近い仕上がりになる様にチョイスしております。

番手ごとに求められる機能性を考慮された発売ホヤホヤアイアン同士のコンボセットです。
お気に召されたシャフト装着モデルを是非どうぞ!!
詳細は…
P770/P7CB×TRAVIL 95
P770/P7CB×DG MID 115
それぞれからどうぞ!!

これもお値打ち価格になりました!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
以前ご紹介したクラブの再掲ながら、当時より値下がりした事でお買い得感たっぷりになりましたドライバーです!!

それがこちら!!
DUNLOP SRIXON ZX7 MkⅡ!!

そのロフトの横にダイヤマーク入りの440ヘッドです!!
オリジナルのZX7 MkⅡとの比較としては…
①フェース長さはやや控えめ
②フェース高さはやや高め
③バックフェース側のせり出しは控えめ
と、ヘッドサイズを抑えたモデルに求められる要素をキチンと踏襲した、ダンロップの一部特約店でのみ購入が出来るドライバー。

そんなドライバーですが、先日のZX MkⅡシリーズの値下がりに伴ってこちらも値下がりし「レアものなのに高くない」という新しい属性も備えました。

「確かな性能を持つコンパクトヘッド」が「レアものなのに高くない」という目を惹く存在となったスリクソンのドライバーを是非どうぞ!!
詳細はこちら

キャンセル出ました!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
昨日ご紹介して早々に売れていった激レア品と全く同じスペックのドライバーです!!

それがこちら!!
Callaway PARADYM Ai SMOKE Triple Diamond MAXドライバーです!!

実は昨日入荷分は2本入っており、1本お客様からのご予約を頂いていた分で取り置きとさせて頂いており「ました」
ですが!その方からのキャンセルが出ましてこうしてご紹介させて頂ける運びとなりました!!!

装着シャフトも全く同じPROJECT X DENALI BLUEです。

昨日も書かせて頂きました通り、日本モデルはキャロウェイECサイト及びごく一部の特約店で早々に完売した激レアドライバーです。
ちなみに今度こそ”隠し玉”無しの花小金井店にある最後の一本です!
お気になった方はお早めにどうぞ!!
詳細はこちら

MINIの時代、到来!?

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
テーラーメイドが大型ヘッドでやさしさと飛距離性能を追求する一方で、それとはまた違うコンセプトを基に作られ続けているドライバーです!!

それがこちら!!
TaylorMade BRNR MINI Copperドライバーです!!

ミニと名がついておりますが、テーラーメイドが誇るテクノロジーはキチンと全部乗せの秀逸なミニドライバー。
ツイストフェースにカーボンコンポジットクラウン、更にはスピードポケットと飛距離性能の高さと寛容性との両立が図られております。

加えて推せるポイントとしてシャフト長さがあります。
こちらはメーカー公表値で43.75inchとドライバーとしては破格の短さ。
短いとヘッドスピードの面で見れば確かに不利ですが、引き換えにキチンと芯を食う確率はアップします。
これにより「芯食ってるから飛距離ロスが少ない上に短いから曲がりが減って安定してフェアウェイに入るようになった」という方や「そもそも長いクラブやデカいヘッドが苦手だったから散らばらなくなった上に結果的に距離は伸びた」という方までいらっしゃり、決してマジョリティではありませんがデカいヘッドに長いシャフトを苦手とするゴルファーに根強い支持を受けているのがこのミニの系譜です。

加えてロフトはミニドライバーの人気ロフトである13.5°です!

更に今年発売されたカッパーはクラウンのチタン部分がその名の通りカッパー(赤銅色)カラーになっております。
テーラーメイドのメインプロダクトであるQi10はクラウンが丸ごとカーボンになった事で継ぎ目が構えた際には視界に入らなくなりましたが、実はこの継ぎ目が構えた際に視覚的に心地よいと感じるゴルファーも少なからずいたのは事実(何を隠そうわたくしだったりします…)
これを構えやすいと感じる方にこそ選んで頂きたい2024モデルとなっております。

ミニドライバーという根強い人気を誇るテーラーメイドの”もう一つのドライバー”を是非どうぞ!!
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Made in Japanの最高峰!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
ヘッドもシャフトも日本メーカーの技術の粋を集めて作られたプレミアムなアイアンセットです!!
まずはそのヘッドから!!

こちらです!!
RODDIO CC FORGED IRONです!!

このヘッド、作成されたマスターヘッド、素材に製法に至るまでその全てがとにかくコストを惜しまない超一流のクオリティを誇るアイアン。
まずはそのマスターヘッド。こちらは名匠・千葉文雄氏が改良に改良を重ねて作り上げた、いわば「ワンオフ製作クオリティ」のスグレモノ。
その匠の業がこれでもかと活かされたマスターヘッドを精巧に3Dモデリング化、そうして作成されたプログラミングデータ通りにS15Cという非常に柔らかい軟鉄を5軸機械加工機が削り出し。
これにより千葉文雄氏の熟練の業とそれを精密に作り上げるハイテク技術とが融合した打ち味も非常にソフトなアイアンに仕上がっております。

更にはそうして機械が削り出したヘッドを最後に千葉氏が手ずから仕上げる事で、人の手による”味わい”をも加味。
秀逸なマスターヘッドを精密機械加工が完璧に再現し、最後にそのマスターヘッドを作り上げた名匠の手によって仕上げられているという、贅沢極まりないアイアンがこのRODDIO CC FORGEDアイアンなのです!

更にそんなプレミアムなヘッドに装着されているのがこちら!!
GRAPHITE DESIGN Tour AD AD-105(S)です!!

1本あたり3万以上というこちらもプレミアムなアイアン用カーボンシャフト。
もちろんこちらもMade in Japan。
それもコスメはGPカラーのカラーカスタムモデル。
ルックスの面からも「ひと味違う」仕上がりになっております。

Made in Japanの粋であるヘッドとシャフトが組み合わさったアイアンです。
匠の業と高い製造技術の組み合わせを是非どうぞ!!
詳細はこちら

激レアドライバー、あります!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
以下の画像をご覧頂ければお伝えしたい事の全てがお分かり頂ける、そんなドライバーです!!

そうですCallaway PARADYM Ai SMOKE Triple Diamond MAXドライバーです!!

日本でもキャロウェイ直販のECサイトとごく一部の特約店でのみ販売された極レアドライバー。
当然その数量も相当少なかった様であっという間に完売となったドライバーです。

今回花小金井店にはそんなTD MAXの…

USモデルが入荷して参りました!!
この純正で装着されているDENALI(ディナリ)をそのままご使用されてもヨシ、キャロウェイスリーブ付きのシャフトをお持ちでしたら「カチャッ」として頂いてそちらでお使いになるもヨシのドライバーです。

オリジナルにあたるトリプルダイヤモンドより若干上がりやすく扱いやすいと評判のトリプルダイヤモンド マックスを是非どうぞ!!
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