ミウラのアイアン、入門編

本日は、三浦技研のアイアンCBー2008を紹介します。

発売されたのは2017年ですが、今だに人気モデルで

軟鉄鍛造キャビティ形状の優しいアイアンです。

低重心で球も上がりやすく、7番でロフト角32°と丁度良く、

なんと言っても、やはり打感が最高で、とても使いやすいアイアイです。

シャフトは、渋野日向子プロが全英オープンで優勝した時に

使用していた、フジクラのMCIを装着。

60Sと軽量で、優しい仕上げになっており、

ヘッドスピード40前後だと、丁度良いかと思います。

三浦のアイアンは、新品で購入するとかなり高額になるので

ぜひ、一度は使ってみたいと思っているお客様にはピッタリの

クラブかと思います。

ぜひこの機会にいかがでしょうか (^^♪

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初代Tri HOT

名器」と名高いオデッセイの初代トライホットパター

20年以上前に発売されたモデルですが今でも人気が衰えず!

今回久しぶりに入荷したのがこちら!

Tri HOT #1 33インチ

3モデル発売された中で唯一のマレット型

フェースバランスで真っ直ぐストロークしやすくミスヒットにも強い

後方のタングステン装着により深重心、低重心に

もうひと伸びふた伸びする転がりの良さはバツグンです!!

20年前のモデルとは思えないコンディション!!

是非手に取ってお試し下さい!!

 

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洗練されたモダンマッスルバック

今回世田谷店からご紹介致しますのは、、、
多数いる契約プロの意見も取り入れた非常に洗練されたマッスルバックアイアンです!!

それがこちら!!
TaylorMade P7 MBです!!

テーラーメイドのセレクトフィットストアでのみ買う事が出来るアイアン2機種の片割れは、人気のP7シリーズの最新マッスルバック。
その開発には契約プロであるタイガー・ウッズを始め、ローリー・マキロイやトミー・フリートウッド、コリン・モリカワの専用モデルのテイストも取り入れられた非常に洗練された仕上がりになっております。

マッスルバックに求められる操作性や抜けの良さ、番手別に設定されたオフセットを盛り込まれた使い勝手の良さに加え、通常の2倍以上の2,000tのプレス機で5回鍛造する事で得られる打感の良さをも追求。
心地よい打感とドロー・フェード・高低の打ち分けのしやすさを高い次元で叶えております。

7Iを構えた際の顔がこちら。
コンパクトなヘッドが抜けの良さとフェースターンの良さを想起させてくれます。
加えてサテン仕上げの外観はソフトな打感も思い起こさせてくれます。

装着シャフトはスチールシャフトの王道、Dynamic Gold EX TOUR ISSUE S200。
通常のダイナミックゴールドを更に一回り重めに設定されたEX。
しっかりした重量感と手元のしなりが、様々なコントロールショットでもタイミングの取りやすさを実現してくれます。

トッププロたちの意見が色濃く反映されたモダンマッスルバックを是非どうぞ!!
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“グレゴリーらしいキャディバッグです!!

 「世界中で最も優れたバックパックをつくる!」という目標を掲げ

品質と新たな機能のあくなき追及、比類なき背負い心地を提供する製品作りを

1977年の創業以来40年以上にわたり続けている”グレゴリー”

実はゴルフラインも人気です!!

 

こちらの

クラシックキャディバッグ

グレゴリーらしい「タペストリー」

中でもブラックは落ち着いた雰囲気で

大人にもぴったりです。

アウトドアブランドならではのディテールと

グレゴリーらしさ。

かっこいいです!!

 

同じ柄のヘッドカバーもあります!!

 

 

詳細はキャディバッグこちら

ヘッドカバーはこちら

 

 

 

穴場スペックのシャフト付きです!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
意外に人気ながら出物自体は少ない、言わば”穴場スペック”なシャフトが装着されたアイアンです!!

そのヘッドがこちら!!
PRGR TUNE05です!!

5Iでロフト23°、更にフェースにはマレージング鋼を採用するなど明確に「飛距離」にこだわって設計されたアイアン。
更にはプロギアのチューンシリーズと言えば工房ショップにのみ卸している製品誤差が非常に少ない、言わば”準地クラブ”。
そんなシリーズのディスタンス系アイアンとなれば…
その飛距離性能には期待感しかありませんッ!!

そして表題にもさせて頂きました”穴場スペック”のシャフトがこちら!!

Fujikura MCI 80(R)です!!

以前から何度か書かせて頂いております通り、アイアン用カーボンシャフトは80g台以上になりますと剛性感が増して硬く感じる様になります。
特に80g台はシャフト自体にそれ程重量が無い為、実際の硬さ以上に硬く感じるケースも見受けられたりします。
(余談ですが、こういったこれまでのアイアン用カーボンシャフトの常識を打ち破った次世代シャフトとも言えるのがFujikuraのTRAVILであったりGRAPHITE DESIGNのRAUNEだったりします)

よって「重量感が欲しいが硬いのはちょっと…」というニーズに応えるスペックとして密かに人気なのがこの80g台のRシャフトというスペック。
装着されたアイアンは早々に姿を消しているスペックでもあります。

重くて適度にしなるアイアン用カーボンシャフトを打ってみたいという方にこそ選んで頂きたい、そんなアイアンに仕上がっております。
お気になった方はお早めにどうぞ!!
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MASDA-GOLF PUTTER  ホワイトドット仕様で作ってもらいました。

 

 

 

 

国内パターの雄! MASDA-GOLF

 

STUDIO-1&STUDIO-2

 

 

ヘッドの刻印されるドットの色を 今回、ホワイトドット仕様で作って頂きました。

 

 

 

STUDIO-1 は ネックとフェースとトゥに、

 

 

STUDIO-2 は フェースに刻印されています。

 

 

ドットの色が変わっただけですが これがなんとも新鮮な感じ!!

これ、おすすめです。

 

STUDIO-1 ブラックコート仕上げ の詳細はこちら

STUDIO-1 銅メッキ仕上げ の詳細はこちら

STUDIO-2 ブラックコート仕上げ の詳細はこちら