今年2月から発売が始まった L.A.B.GOLF最新モデルです。

 

 

 

 

L.A.B.GOLF: DF-3

 

 

 

 5種類あるヘッドデザインの中で

今年2/1に発売開始された最も新しいモデル!

 

 

 

L.A.B.GOLF のフラッグシップモデルである「DF2.1」

の形状を重視しつつ ヘッドをより小さく よりスマートなデザインに変更しています。

 

 

 

マレット型のような 大きめのヘッド形状を好む方に おすすめのモデルです。

 

 

 

本日 2本入荷! 

ご興味のある方 是非ご来店下さい!

 

 

 

詳細はこちら

 

PRGR 試打会 追加情報!!

前回告知させていただいた8月23日(金)開催のPRGR試打会の追加情報です!!

NEW MODELのRSシリーズのほかに、直営店やイベント時にしか見ることのできないRS PROTOTYPE FW

また、発売前のPRGR 04 アイアンと0ウェッジも試打可能!!

 

皆様のご参加お待ちしておりますω

お問い合わせはこちら

これであなたも金メダル!?

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
このブログ記事が公開された2024/08/05 19時過ぎから約18時間ほど前に決着がついたオリンピック男子ゴルフ、その金メダリストが使用モデルがモチーフのパターです!!

それがこちら!!
TaylorMade Spider TOUR X L-Neck X1です!!

そのネック形状は(メーカーによって呼称は異なりますが)、一般的にクランクネックやピンネックと呼ばれるL字ネック。
このパターを今回のオリンピックで金メダリストとなったスコッティ・シェフラーが使用を始めたのは今から約半年前の3月。
それまでは同じツアープロ仲間からも「異次元の高精度のショットを打つけどパッティングはちょっと…」と言われていたシェフラーがパターを変えた理由の一つとされているのが2月のあるインタビューでローリー・マキロイの「スコッティがマレットタイプのパターを使ったらどうなるのか、興味があるね」という言葉に触発されたのでは?という説があります。

この説の真偽はさておき、このチェンジはその後のシェフラーの快進撃を支える原動力となりました。
そして…押しも押されぬ世界ランキングナンバーワンとして臨んだル・ゴルフ・ナショナルでも最終日に「62」という圧巻のプレーを披露。
もちろんそのグリーン上ではこのパターが握られておりました。

圧倒的なポテンシャルを持ったシェフラーが世界最強へと押し上げた「最後の一押し」となったパター。
そう聞いて気になったあなたに是非使って頂きたい日本未発売のパターを是非どうぞ!!
詳細はこちら

訳あり!なのでいかがでしょう?

今回ご紹介するモデルは

『スリーラック TL-215 MB アイアン』!!!!



なかなかのマニアックなギアが入荷してきました。

失礼ながら私も初めて知りました。

調べてみても非常に情報が乏しく、ユーザーレビューなどは見つけられませんでした。




軟鉄鍛造のブレードアイアンでありながら

段差のついた独特な形状は、番手毎に重心位置を最適に設計されています。

さらに装着シャフトも『Fire Express DGL-90』という豪華さ。

通好みのスペックになっております。



ネット相場ではなかなかの高額モデルですが

今回はやや当たり傷、ライ角調整痕などもございまして・・・



お買い得価格になっております。

松山英樹選手 銅メダル獲得おめでとうございます!

松山英樹プロ

オリンピック男子ゴルフ、初のメダル獲得、感動でしたね

今回もキレキレのアイアンショット見事でした。

そのショットを支えるアイアン

スリクソン Z FORGED Ⅱ アイアン

まさに、世界で戦うためのブレードアイアン

優れた操作性と最新のテクノロジーから生まれた繊細な打感

安定したスピンコントロール性能により

あの精度の高い、見事なショットが生まれます

杉並店には2セットご用意有ります。

ぜひ、一度お試しください ♬

それぞれからどうぞ

ダイナミックゴールド DST S200

KBS TOUR 120S

 

歴史を築いたパターたち!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
中古ショップらしい歴史を刻んできたパターたちです!!

それがこちら!!
個別にご覧頂きましょう。

1本はSCOTTY CAMERON California SONOMA。
スコッティ・キャメロン氏の故郷でもあるカリフォルニアの海を思い起こさせる波線とカモメの図案、そしてこの画像には写りきりませんでしたがサンセットを思わせる真円が描かれたソールを備えたパター。
このパターが革新的であったのはカリフォルニアシリーズの前身にあたるCIRCA62やさらにその前であるStudio Designシリーズは軟鉄製であったのに対し、このカリフォルニアシリーズは303ステンレス製。
「クラシカル形状で軟鉄」と「王道のピン型ステンレス」というプロダクト分けがこのカリフォルニアシリーズで変化した、まさに歴史の転換点となったモデルなのです。

もう一点がこちら!
Odyssey BLACK SERIES #1です!!

軟鉄ボディにバックフェース部分をタングステン製にする事で一般的なピン型でありながら重心を極限まで深くする工夫が凝らされたパター。
加えて当時のオデッセイのパターと言えばイコール樹脂インサートの時代でしたが、そんな中でリリースされたフェースを含めた軟鉄ボディパターとあって話題騒然となり、特大ヒットモデルとなったパターです。

カリフォルニアシリーズは2011年、ブラックシリーズは2008年と10年どころではない年季の入ったパターですが、各々のブランドの歴史に名を残す名器でもあります。
当時使ってその良さを実感されていた方も、「歴史を味わってみたい」という方にも手にして頂きたいパターたちを是非どうぞ!!
詳細は…
California SONOMA
BLACK SERIES #1
それぞれからどうぞ!!